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2021.09.26

1歳・2歳

【うんちのトイレトレーニング】「できない!」が「できた!」に変わる9つのポイント


先輩ママ発!うんちのトイトレ成功&失敗体験談

トイレで流れるうんちを見せるうち、できるように(2歳5ヶ月/男の子)

うんちをパンツにしてばかり。あるとき失敗うんちをトイレに流すところについてきたので、「うんちはここに入るんだよ。バイバ~イ!」と流したら大喜び。失敗ごとにバイバイと見せていたら、そのうち誘えばトイレでできるようになりました。

失敗パンツを洗うことで、おもらしを解消(3歳11ヶ月/男の子)

うんちを失敗してしまったとき、「うんちのパンツ、洗ってね」とやさしく言って本人に洗わせたところ、「洗うのがいやだから、トイレに行く~」と言って、もらさなくなりました。

早めのスタートでうんちの感覚を覚えた!(1歳7ヶ月/女の子)

うんちがかたくなってきたころから、タイミングを見はからってトイレでさせていました。そのため、まだ「うんち」といえない1歳ごろから、うんちがしたくなるとおむつを押さえて教えにくるように。1歳半には自分でトイレでできるようになりました。

トイレで踏ん張れるよう、古雑誌を踏み台に(2歳3ヶ月/女の子)

ウチの子はもともとうんちがかため。そのせいかトイレではうまくいかず、立ったまま紙おむつにしていました。見ていると、トイレでは足が浮いてしまってしにくそうだったので、古雑誌を重ねて作った踏み台を設置。踏ん張りがきくようになり、トイレでできるようになりました。

焦らせてしまい便秘に・・・(2歳3ヶ月/女の子)

出そうな気配があると、すかさず「早くトイレに行ってしよう!」と声をかけているうちに、あせりが伝わったのか便秘になってしまいました。そこでトレーニングを中止し、失敗してもしからないようにしていたら、1ヶ月後にはうまくできるようになりました。

記事を読む⇒⇒⇒トイレトレーニングパンツはいつから?おすすめ10選!現役保育士伝授
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隠れてこっそりしてしまったり、トイレを嫌がったり、卒業までにいろいろな壁があるうんちのトイトレ。ただおしっこに比べると、リズムをつかみやすい面があるので、まずはタイミングをチェック。子供のペースを尊重しながら、焦らずに進めていきましょう!

『Baby-mo(ベビモ)』の内容をウェブ掲載のため再編集しています。※情報は掲載時のものです

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Baby-mo〈ベビモ〉編集部

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