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2021.09.28

妊娠中のトラブル

妊娠中にコロナワクチンを接種した医師のワクチン解説【小児精神科医 内田 舞さん】


「ワクチンを打ちたくない」という人がいて当然。その場合は基本的な予防を続けて

青木 それでもやっぱり、ワクチンは打ちたくないというママもいるかもしれません。

内田 そうですね。ワクチンに対して不安に思うのは当たり前だと思います。

しっくりくるようなら受ける、こないなら感染予防を徹底する。マスク・手洗い・3密を避けるという基本的な予防ですが、これは必ず続けてほしいです。

ただ、自分がかからなかったとしても、コロナ禍の状況は社会的に限界がきていますよね。これを変えるためにも、ワクチンを接種するということは非常な大きな意味を持っていると思います。

■対談内容は動画でも見られます
*動画は2021年4月公開のものです。





【インタビュー】青木 愛ヴィリーナジャパンCEO

マタニティセレクトショップ「ヴィリーナ マタニティ」のオーナー兼バイヤー。元ファッション誌編集者という経歴を活かし、世界中の最新マタニティウエアを発信中。4児の母。ヴィリーナ マタニティ

文/山川麻衣子

【監修】 内田 舞 小児精神科医

ハーバード大学医学部助教授、マサチューセッツ総合病院小児うつ病センター長。子どもの心や脳の科学、一般の科学リテラシー向上に向け、三男を妊娠中に、新型コロナワクチンを接種した体験などを発信。3児の母。

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