【紺野あさ美の子どもごはん】北海道の郷土料理であったか冬ごはん＆鬼の節分レシピも

こんにちは、紺野あさ美です。今年もよろしくお願いいたします。

生後4ヶ月の次男は、大晦日の日に寝返りに成功してから、コツをつかんだのか年末年始コロンコロンと寝返りを連発。

今までと違う景色が見えるのが楽しいのか、一生懸命首を上げ目をキラキラさせている姿は本当に可愛いです。でも自分で元に戻れないので、疲れた頃に大人が何度も戻してあげないといけないんですけどね。

上の子2人は、クリスマスについにタブレットをゲットし、楽しんでいます。1日、学習アプリ何分、ビデオは何分、本は何分と細かく制限ができるので、やり過ぎることもないので安心。

ひらがなの書き順や、簡単な足し算などの計算もできるアプリもあり、1日の終了時間が来たときにそれで終わりと習慣づければ、良いおつき合いをしていけるのかなと思っています（笑）

そんな冬のおこもり生活をしているわが家ですが、今回は寒い季節にぴったり！なメニューをご紹介。

北海道名物「鮭のちゃんちゃん焼き」のほか、上の子たちと一緒に料理作りが楽しめて、さらに時短でできるおすすめレシピをお届けします。

Recipe①ホットプレート一枚で完結！鮭のちゃんちゃん焼き

〈材料〉
鮭･･･2〜3切れ
キャベツ、人参、玉ねぎ･･･各適量
しめじ、舞茸･･･適量
バター･･･大さじ1程度

A【味噌だれ】
味噌･･･大さじ3
酒･･･大さじ2
みりん･･･大さじ1
砂糖･･･大さじ1強

〈作り方〉
1.フライパンにバターを熱し、鮭を皮目から焼く。
2.①にひと口大に切った野菜ときのこを入れる。
3.②にまぜておいたAをかけ、30秒程度加熱したら完成。味噌だれが焦げないように弱火しておくと◎。
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我が家で人気のホットプレートメニュー。鮭、野菜、キノコでタンパク質、ビタミン、食物繊維とバランス良くとれます。甘めの味噌だれで野菜もモリモリ食べてくれました。

野菜ときのこは、事前に電子レンジで2～3分加熱しておくと、くたっとなって時短に！子どもにも食べやすいやわらかさになりますよ。