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2022.11.09

ママパパの生活

周りから「安産で良かったね♡」と言われモヤァ。確かになんのトラブルもなかったけど…|ポンコツぽんかん育児録

(C)松本ぽんかん

壮絶なつわりを経て1児の母となった、漫画家・松本ぽんかんさん。過酷なマタニティ期を乗り越えて始まった子育ては、幸せなこともあればモヤッとすることも…。そんな経験を「包み隠さず漫画にして楽しんでいただきたい!」と、“ポンコツ母”の赤裸々なエピソードを綴る子育て漫画連載がスタートしました!

「安産」ってなんですか?~お産入院編①~

分娩時間は6時間半。一般的に、陣痛がきて出産までにかかる時間は、初産婦さんで15~16時間、経産婦さんで7~8時間と言われているようで、そのせいか、周りからは「安産だった」と口を揃えて言われ…。

時間は短くても大変な思いをして産んだんだよ!まるでお産がラクだったかのように言わないで!とモヤっとしました。そこへ現れた義父母!(コロナウイルスが流行する前は面会制限がユルユルでした)

みなさんも「忘れられない産後のモヤッと体験」ありますか?
_______

次の話>>>あれ?トイレってどうやるんだっけ…?おしっこの仕方がわからなくなってパニック!|ポンコツぽんかん育児録
タグ:

松本 ぽんかん 漫画家

つわりが忘れられないアラサー漫画家。家族構成は、ぽんかん(母)・夫・娘(5歳)。頭の上に乗っているのは大好物の「ぽんかん」。Twitter 壮絶なつわり体験記はブログから一気読みできます▶松本ぽんかんの漫画録 

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