「明治ほほえみ らくらくミルク」(左) 200ml 232円(税込み)、200ml×6缶 1,393円(税込み)、(右)120ml 178円(税込み)、120ml×6缶 1,069円(税込み) ※アタッチメントは企画品にのみ付属液体ミルク国内シェアNo.1! 忙しいママ・パパの育児をサポートしてくれる「明治ほほえみ らくらくミルク」が、リキャップ式で飲む量や月齢に合わせて使いやすい2種のタイプにリニューアル。5月に開催されたパパ・ママ向け先行体験会の様子をリポートします。
リキャップ式で、飲み残しの声に答えた2種の容量展開に!
調乳不要で便利な液体ミルク。お出かけするとき、夜間授乳のとき、ばぁばやじぃじにお世話をお願いするとき…。今や忙しいママ・パパには欠かせない存在の「明治ほほえみ らくらくミルク」。ただ、どうしても月齢に合わせて飲む量が違うため、今までのプルタブタイプでは「量が多くて飲みきれない」「残したミルクを外では捨てづらく、余った缶を持ち歩くのが不便」と感じていた方も多いのでは。そんな声を受けて「明治ほほえみ らくらくミルク」が一新! あらゆる赤ちゃんに合わせて使いやすい、2種の飲みきりサイズになりました。
完全ミルクと混合それぞれの赤ちゃんが飲む量を研究して作られた、低月齢から使いやすい120mlと、高月齢児に使いやすい200mlの2種の容量タイプ。さらに一度あけても閉められるリキャップ式に!ほ乳瓶に移し替えて飲ませる場合、余ったミルクは2時間以内に飲み切ればOK。授乳間隔の赤ちゃんの短いお出かけ時などに助かります。
また、持ちやすいスリムなボトル缶にリニューアルし、バッグの隙間にもすっぽり。専用のアタッチメントを取り付けて缶のまま飲むこともでき、お出かけの増えるこれからの時期にはますます活躍しそう!
パパ・ママ向け先行の体験会では「液体ミルクは初めてだけど、粉ミルクと変わらずごくごく飲んでくれる」「お湯や水を持ち歩かなくていいので、荷物が減らせるのがうれしい」「低月齢時はサイズが小さくなる分価格が抑えられるのもうれしい」などの声も。
基本的に常温で飲んでくれますが、10人に1人くらいの割合で、温かくないと嫌がる赤ちゃんもいるのだとか。そんなときは、缶またはほ乳瓶に移した状態で軽く湯煎をして温めてあげるのが良いそう。
賞味期限は120mlは12カ月、200mlは18カ月と長期保存が可能。日常でも災害時でも両方で役立つことが認められたフェーズフリー認証商品でもあります。災害時のために備蓄しておくのもおすすめですが、普段から赤ちゃんが飲み慣れておくことで、いざというときの授乳がスムーズに。令和のママ・パパの子育てをサポートしてくれるマストアイテムになりそうです!
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