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2023.01.18

病気・ケガ・救急

赤ちゃんの「便秘」一発解消法!便秘タイプがわかるチェックリストつき【小児科医監修】

うんちが出ないのは大人でも苦しいもの。赤ちゃんならなおさらつらいはず。そこで、赤ちゃんの便秘の原因から解消法までを詳しくご紹介。便秘チェックシートや、先輩ママの体験談もぜひ参考に!

うんちの回数が少ないのが「便秘」ではありません

うんちがまったく出ない日が3日も続くと、ママやパパは心配になりますよね。でも、赤ちゃんが元気な場合、やわらかいうんちを2日、あるいは3日に1回しかしなかったとしても、それは便秘ではありません。

同様の頻度でうんちがかたく、排便の際に赤ちゃんがつらそうなら、それは便秘ということになります。赤ちゃんによって成長の具合や体質が違うように、排便のタイミングやうんちの状態もさまざま。

ママやパパはうんちの回数だけでなく、かたさや排便の困難さなども、あわせて見てあげてください。

便秘は長引く傾向が。早めの対処が大切です

便秘になると長引く傾向があります。おなかにたまったかたくて大きなうんちは、出そうとしてもなかなか出ず、痛みをともなうことも。

そうなると便秘の悪循環!気づいたら早めに受診するなど、長引かせないことが大切です。また、便秘の原因が何だったのかも考えてみましょう。

赤ちゃんの便秘サイン。「便秘かな?」と思ったらチェック

「うんちが出ないな」と思ったら、下記の項目をチェックしてみましょう。便秘のサインが出ているかも。

吐く

便秘が悪化すると吐くことがあります。うんちがたまりすぎて気持ち悪くなってしまうのです。早めに病院でみてもらいましょう。

お腹が張る

便秘が続くとお腹が張ってかたくなってきます。食欲不振や、ひどくなると吐きけにもつながるので要注意。

機嫌が悪い

病気でもないのにグズグズと機嫌が悪いのは便秘の可能性大。お腹が張っていないかなどみてあげましょう。

あまり食欲がない

うんちがたまりすぎておなかが張ると、気持ち悪くて食欲不振になる赤ちゃんも。こうなったら病気と一緒。すぐに病院へ。

肛門が切れる

うんちがかたくなりすぎると、排便時、肛門を傷つけることも。うんちのときに大泣きする場合は便秘を疑って。

赤ちゃんの「便秘タイプ」がわかるチェックリスト

大人と同じように赤ちゃんにも便秘のタイプがあります。まずはその傾向と対策をチェック。便秘にさせないヒントが見つかるはず。

1 最近ミルクを与え始めた
2 おっぱいを飲むのに時間がかかったり、すぐ欲しがったりする
3 ミルク嫌いである
4 母乳やミルクを飲んでもうんちが出る気配がない
5 離乳食を始めてから便秘がちになった
6 生後5ヶ月を過ぎているが、まだ離乳食を始めていない
7 野菜や果物をあまり食べさせていない
8 食べ物の好き嫌いが激しい
9 うんちに血がまじっている
10 うんちがかたくコロコロしている
11 うんちは比較的やわらかい
12 うんちをするとき激しく泣く
13 肛門を刺激してもうんちが出ない
14 肛門の穴が小さい気がする
15 肛門に綿棒を入れてもうんちがつかない
16 肛門に傷があったり出血したりする
17 生まれた直後から便秘がひどい
18 パパやママ、きょうだいも便秘がちだ
19 体重が増えない
20 よく吐く
21 よく汗をかく
22 おしっこの回数が少ない
23 太りぎみである
24 運動量が少ない
25 便秘以外の症状はない
便秘 チェック【チェックの仕方】
①上のチェック表であてはまる項目の番号を塗りつぶします。
②どのアルファベットの近くが多く塗られているかをチェックします。
③色が多く塗られている付近のアルファベットが、赤ちゃんの便秘の傾向を表します。

Aが多かった場合▶『水分不溶性便秘』の傾向が

おっぱいやミルクなどの水分が、十分でない可能性があります

原因
低月齢の赤ちゃんは、おっぱいやミルクが不足して便秘になることが多いです。母乳の出が悪くなっていることに気づかないママも多く、赤ちゃんがいつの間にか便秘になっていた、なんてことも。その他、汗をかく季節も要注意ですね。

予防法
おっぱいやミルクを十分与えられている赤ちゃんは、基本的には便秘になりません。うんちの回数ではなくやわらかさを見てあげて、「いつもと違うかも」と思ったら、水分不足を疑ってみましょう。

そのつどおっぱいやミルクの回数を増やすなどすれば、予防につながります。うんちがかためかな?と思ったら果汁やプルーンジュースを飲ませるのもいいですね。

※果汁は加熱してから与えること。市販のフルーツジュースは糖分が高いため、薄めるか、ベビーフードを使用するのがおすすめです。

対処法
低月齢の赤ちゃんならミルクの量や授乳の回数を増やすだけで治ることもあります。糖量を増やすのも効果的なので、薄めた砂糖水などを飲ませてもいいでしょう。この時期を過ぎた赤ちゃんは、水分よりも食事量を増やすほうが効果があります。

おっぱいの出をよくする授乳前のマッサージ

乳頭・乳輪部マッサージ
母乳マッサージ親指、人さし指、中指で乳首をつまみ、最初はゆっくり、乳頭、乳輪の位置を替えながら圧迫します。慣れてきたらもむようにマッサージして。

乳房基底部マッサージ
母乳マッサージ1 まず、おっぱいの横下の基底部に手のひらの親指のつけ根部分をあて、中央に向かって寄せるようにします。これを2回繰り返してください。
母乳マッサージ2 次に、同じ基底部に手のひらの小指の下をあて、おっぱいをすくい上げるように2 回持ち上げましょう。これを1セットにして3回繰り返します。

Bが多かった場合▶『食事性便秘』の傾向が

ミルクアレルギーや食物繊維不足かもしれません

原因
赤ちゃんの便秘で気をつけなくてはいけないのがミルクアレルギーによるもの。母乳からミルクに替えた途端、便秘になったという場合は、その可能性大。脂肪分やタンパク質が多すぎる食事や、ごはんの量が足りていない場合も便秘に。

予防法
ミルクアレルギーではないなら、ふだんからバランスのよい食事を心がけることで便秘を予防できます。

生まれつき便秘になりやすい体質の赤ちゃん(Dの腸性便秘参照)は、穀類や野菜、果物など便秘によく効く食材を積極的に食べさせてあげましょう。便秘がちだなと思ったら、そのつど食事の量を増やしてあげるのもいいですね。

対処法
ミルクアレルギーの赤ちゃんは、アレルギー治療用のミルクを与えてあげます。そうでない場合はうんちをやわらかくする効果のある食材、腸を元気にする食材、食物繊維が豊富な食材などを食べさせてあげて。それでもダメなら薬を処方してもらいましょう。

便秘に効く食材には3つのタイプがあります

①うんちをやわらかくする食材
便秘 効く 食べ物うんちをやわらかくするのはペクチンなどの水溶性食物繊維。りんごやさつまいも、寒天、みかんなどに多く含まれています。

②腸を元気にする食材
便秘 効く 食べ物腸の働きを整え、便通をよくしてくれる乳酸菌。ヨーグルトのほか、チーズや納豆にも含まれています。腸を健康に保つ善玉菌のエサとなる、オリゴ糖もおすすめ。

③うんちのカサを増す食材
便秘 効く 食べ物腸内で消化されにくい不溶性の食物繊維は、うんちのカサを増して腸を内側から刺激。それによって腸の動きが活発になり、うんちが出やすくなります。

Cが多かった場合▶『習慣性便秘』の傾向が

便秘が続き、うんちが出ない悪循環に陥っているのかも

原因
もともと水分不足や食事の問題から起こった便秘だったのが、長引いて習慣化してしまったケースです。一度便秘になった赤ちゃんは排便のときの苦痛が忘れられず、「うんちはいやなもの」と思って排便を抑制してしまうことも原因のひとつ。

予防法
排便を規則正しくするためには、毎日の生活リズムを一定にすることが大切です。睡眠やおっぱい・ミルク、食事、お散歩などの時間を、毎日なるべく同じ時間にして、生活リズムをつくってあげましょう。

うんちをするのが痛かったりして排便をいやがる赤ちゃんには、肛門にワセリンなどを塗ってあげ、うんちスムーズに出るようにケアしてあげるといいですね。

対処法
習慣化してしまった便秘はなかなか治りません。水分補給や食事の見直しでも治らなければ、いったん薬などでたまったうんちを出してあげ、そのうえで生活リズムを立て直すのも方法です。医師に相談してみましょう。

普段から規則正しい生活を心がけましょう

決まった時間に寝て、決まった時間に起きる
赤ちゃん 便秘予防一定の排便のリズムをつくるためには規則正しい生活が必須。質のよい睡眠をたっぷりとり、早寝早起きを心がけて。

昼間はたっぷり遊んで体を動かして
赤ちゃん 便秘予防昼間はたっぷり遊ぶこと。ママやパパとお散歩に出るだけでも効果があります。快眠にもつがり一石二鳥!

お風呂に入れば赤ちゃんもリラックス
赤ちゃん 便秘予防お風呂に入ってリラックスするとうんちをする赤ちゃんもいますね。お湯はぬるめにしてゆっくり入るとよいでしょう。

ラクにうんちが出るように肛門ケア

便秘 ワセリン肛門のあたりにワセリンなどを塗っておくと、摩擦が軽減され、うんちが出やすくなりますよ。痛みが少なくラクに出せるようになるはずです。

Dが多かった場合▶『腸性便秘』の傾向が

うんちが出にくい体質だったり、腸に問題がある場合も

原因
生まれつき腸が長めだったり動きがあまりよくない赤ちゃんは、そうでない赤ちゃんと比べて便秘になりやすいです。「生まれた直後から便秘がち」という場合は、腸の異常や病気の可能性が。手術が必要な場合は生まれた病院で判明することも。

予防法
腸が長めだったり動きがよくないのは生まれつきのものなので、防ぐ方法はありません。腸の異常や病気の場合も同じ。ただ、腸の病気の場合は生まれた病院で判明することもあります。

次のような症状があったら病院へ行って医師にみてもらってください。
① 食欲がない
② 吐く
③ 肛門を刺激してもうんちが出ない

対処法
体質的に便秘になりやすいとわかっていれば、ふだんからうんちが出やすくなるよう、水分や食事に気をつけたり、マッサージしてあげるといいですね。どうしても出ない場合は、腸の異常や病気を疑って、病院でみてもらいましょう。

便秘の症状が出る先天的な腸の病気

健康な腸
健康な腸 イラスト健康な腸は大腸の最後から肛門までがS字形になっています。腸の動きが鈍かったり、腸がふさがっていたりすると便秘の症状が現れます。

S状結腸過長症
S字結腸 イラスト腸が極端に長いとうんちを出すのに時間がかかり、その結果うんちの水分が腸に吸収されてかたくなり、重度の便秘になります。

先天性巨大結腸症
先天性巨大結腸 イラスト生まれつき排便を促す神経がなかったり少なかったりして蠕動(ぜんどう)運動が起こりにくく、腸内にうんちやガスがたまって腸管が巨大化する病気。

赤ちゃんのうんちを出やすくする方法

マッサージ&体の刺激

自由に動くことのできない赤ちゃんは運動不足になりがち。マッサージしてあげることで腸や自律神経が刺激され、便秘解消につながります。予防にも効果的。

おなかを「の」の字にマッサージ
赤ちゃん 便秘 マッサージ赤ちゃんのおなかに手を置き、「の」の字を書くようにマッサージしましょう。お母さんの手でやさしくさわってもらうことで、赤ちゃんもリラックス。

足を動かす
赤ちゃん 便秘 マッサージまだ自由に体を動かせないねんね期の赤ちゃんにはとくに効果的。両足を持ち、交互にゆっくり前後させて。足を体にゆっくり押しつけるのも効果があります。

腹ばいにさせる
赤ちゃん 便秘 マッサージ腹ばいになるとおなかが刺激され、うんちが出やすくなります。上半身を自分で起こせる赤ちゃんがイヤがらないなら、時時腹ばいにさせてみましょう。

肛門刺激

指にベビーオイルをつけて肛門をキュッキュッと押したり、肛門のまわりをマッサージすると便意を感じる赤ちゃんが多いようです。綿棒を使った肛門刺激は即効性があるので試してみて。飲んだり食べたりしたあとがグッドタイミングです。赤ちゃん 浣腸綿棒にベビーオイルやオリーブオイルを塗り、肛門の中に2cmほど入れます。その後クルクルと動かして刺激を与えてみて。急な排便に備えて、おしりの下におむつや新聞紙などを敷いておくとよいでしょう。

便秘に効く食材

生活リズムを整えながら、うんちがスムーズに出るような食事を続けていれば、かなり便秘を予防できます。ここでは便秘に効果のある3つのカテゴリーをご紹介します。

腸を元気にしてうんちを出しやすくする食材
・ヨーグルト
・カッテージチーズ
・納豆
・オリゴ糖 など

腸を元気にするためには善玉菌を増やすことが大切。ヨーグルトの乳酸菌や納豆の納豆キナーゼなど、菌を多く含む発酵食品を積極的に食べさせて。ビフィズス菌などの善玉菌のエサとなるオリゴ糖もおすすめです。

かたいうんちをやわらかくする食材
・トマト
・にんじん
・みかん など

トマトやにんじん、みかんにはうんちをやわらかくする水溶性食物繊維ペクチンが豊富に含まれています。下痢のときにはうんちをかためる作用もあるので、ふだんから積極的に食べることで、自然に便性を整えることができます。

うんちのカサを増したり腸を刺激したりする食材
・バナナ
・りんご
・いちご
・さつまいも
・キャベツ
・きのこ類 など

うんちの量が増えると腸が刺激され、うんちが出やすくなります。腸内で消化吸収されにくい食物繊維をたっぷりとりましょう。同時に水分を多くとったり、うんちをやわらかくする食材を合わせて食べさせることで効果がアップ。

薬&医療手段

赤ちゃんに使う便秘薬は使いやすく安全なものです。薬を使うとクセになるのでは?と心配するママやパパがいますが、医師の指導のもとに使えば問題はありません。

効き目がゆるやかなものから試しましょう
【整腸剤】
腸の中の環境を整え、動きをよくしてくれる菌を外から補うことで、下痢・軟便や便秘を改善してくれる薬。成分は善玉の腸内細菌です。

【緩下(かんげ)剤】
腸の蠕動運動をゆるやかに促す薬。浸透圧を高めうんちをやわらかくする浸透圧下剤が使いやすいです。より効果の高い刺激性下剤もあり。

【座薬】
肛門に挿入して使うタイプの薬。薬の成分が直腸から吸収されるため、口から飲む薬より効きめが早く得られるのが特徴です。

【浣腸】
肛門から薬液を注入。腸管を刺激して蠕動運動を促したり、うんちに水分を浸透させ、やわらかくして便通をよくするもの。

先輩ママに聞いた「赤ちゃんの便秘」奮闘記

最後は実際に起こったリアル便秘体験談を先輩ママたちに聞いてみました。すぐに真似できる解消法のヒントがあるかも!

急激な腹痛と嘔吐で夜間救急へ!(Mさん&1歳2ヶ月の男の子)

息子が1歳のとき、急激な腹痛と嘔吐で深夜に救急病院へ!診断結果は「便秘」。その日は浣腸をして帰宅しました。次の日からオニオンスープなど水分多めの食事にし、気づいたらマッサージ。最近ではすっかり便秘知らずです。

うんちが出ないときはバウンサーに座らせます(Eさん&生後7か月の女の子)

どちらかというと下痢ぎみの娘。そのため1 日でも出ないときはバウンサーに座らせます。振動でほどよくマッサージされるみたいで、少しするとだいたい気張りだし、すんなり排便。車に乗せても効果ありですよ。

生後1~2週間で便秘に!(Aさん&生後3ヶ月の女の子)

うちの子は3日うんちが出ないとぐずりだし、おっぱいの飲みも悪くなります。なので2日お通じがなければ腹部マッサージ&肛門マッサージを決行。それでもダメなときはミルクを森永の「E赤ちゃん」に替えます。これでスッキリ解消。

納豆とわかめ効果で今では便秘知らず!(Uさん&1歳2ヶ月の女の子)

生後7ヶ月頃、便秘に。うんちのたびに泣くのでとてもかわいそうでした。便秘に効くというプルーンやマルツエキス、バナナなどは効果がなかったのですが、納豆やわかめを食べさせたら出るように!それ以来、冷蔵庫に必ず入れています。

一番効果があったのは液体プルーン(Mさん&2歳の女の子)

5~7日くらいうんちが出ないこともあった娘。綿棒で刺激したら出血してしまい、あえなく断念。考えた末、プルーンの液体をお湯やヨーグルトに混ぜて食べさせました。ひと瓶終わるころには1日に1〜2回うんちが出るように!

便秘解消には普段のケアが大事だと知りました(Kさん&生後8ヶ月の男の子)

ある日突然、続けて2〜3回吐き、あわてて病院へ。先生とよく話してみると3日間うんちが出ていなかったことが判明。便秘していたことにすら気づかなかったので驚いてしまいました。今は普段から便秘予防に努めています。

モロヘイヤはママにも子どもにも効果てきめん!(Hさん&生後9ヶ月の女の子)

うちの娘は朝食を食べて30分くらいでうんちをするのが習慣なのですが、朝から外出したりすると、決まってその日は出ません。そんなときは夜の離乳食にモロヘイヤを使います。すると次の日には確実に立派なうんちが!ママにも効きます(笑)。
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監修/清水俊明先生(順天堂大学医学部小児科・思春期科) イラスト/モリナオミ 『Baby-mo』の内容をウェブ掲載のため再編集しています。※情報は掲載時のものです

Baby-mo〈ベビモ〉編集部

「Baby-mo(ベビモ)」は主婦の友社が運営する、妊娠・出産・育児の公式情報サイトです。妊娠期の不安、出産準備、赤ちゃんの成長、離乳食レシピ、産後の悩みまで。はじめてママ・パパに寄り添う情報を提供します。➤ 雑誌の最新号・バックナンバーはこちら 

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