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2021.12.11

出産準備

【1月生まれに必要なモノ】全リスト!お出かけグッズよりも、室内で過ごすためのグッズを多めに準備

ひと冬を低月齢の時期で過ごす1月生まれ赤ちゃんは、お出かけのためのグッズよりも、室内で快適に過ごすためのグッズが多めに必要。1月に出産した先輩ママ・ちほさんに、出産準備品の全リストと使い方、使い勝手を教えてもらいました。

【1月17日出産ママ:ちほさんDATA】
1月出産 先輩ママ・住まい:神奈川県
・赤ちゃんの性別:女の子
・出産準備開始:妊娠7ヶ月頃
・参考にしたのは:ミキハウスの「プレパパプレママセミナー」
・かかった費用:約18万円

【出産準備ヒストリー】
5月:妊娠判明

10月:出産準備スタート

11月:実家に里帰り

1月:出産

4月:自宅へ戻る

夫とミキハウスの「プレパパプレママセミナー」へ。冬生まれ赤ちゃんの出産準備品を学びました。沐浴やおむつ替えも体験して、夫の意識も高まったように思います。ベビー用品はインスタからの情報も役立ちましたが、写真映えで選んで使わなかったものもありました。

1月出産ちほさんのお役立ちグッズ&育児のポイント

肌着は「コンビ肌着+単肌着」2枚重ねがあったかい

産前に参加したミキハウスのセミナーで教えていただいた、冬生まれ赤ちゃんの肌着スタイルを実践。熱が逃げにくいので、内側から冷えを予防できました。洗濯後、あらかじめ2枚重ねてたたんで収納すれば、時間をかけずに着替えられますよ。
コンビ肌着 短肌着

キルト生地のツーウェイオールを約3ヶ月着倒し

キルトタイプや厚手生地のウェアを準備しておうち着にしました。50~60cmサイズを購入しましたが、タイミング的にサイズアウトするころに暖かい季節を迎えたので、長い間使えました。ミキハウスのウエアは何度も洗濯を繰り返しましたが、丈夫で型くずれしていません。
ミキハウス ツーウェイオール

入浴後はバスポンチョでくるみ湯冷めをブロック

バスポンチョは頭からかぶせるだけで、体についた水滴を簡単に吸い取ってくれるので、着替えも手早くすませられます。生後1ヶ月までは体が冷えないように沐浴タイムは日中に。室内と浴室を暖めて湿度差が出ないように注意していました。
ミキハウス バスポンチョ

外出時の防寒はベビーカーにモコモコブランケット

寒さと感染症の流行でほぼ家にいましたが、外出の時はベビーカーが活躍。アウターは用意せず、厚手のブランケットをかけて寒さ対策をしました。

アロベビーの「ミルクローション」で乳児湿疹から回復

しっとり系スキンケアを準備していましたが乳児湿疹がひどくなり・・・。口コミで評判のアロベビーに挑戦してみたら、なんと翌朝には片側のほおがつるつるに!湿疹がひどかった反対側も徐々にキレイになっていきました。
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『Pre-mo(プレモ)』の内容をウェブ掲載のため再編集しています。※情報は掲載時のものです

Baby-mo〈ベビモ〉編集部

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