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ちほさんの出産準備にかかったトータル金額は約18万円。「ウエアや小物は里帰り先の百貨店で、店員さんにアドバイスをもらいながら購入。質のよいものを選びました」(ちほさん)
自己評価【◎=買っておいて正解、○=買っておいてソンなし、△=使ったり使わなかったり、×=わが家では不要でした】も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
・短肌着(半袖)6枚:ミキハウスでコンビ肌着とセットで購入。2枚を重ねて着せていました【◎】
・コンビ肌着6枚:股下にスナップがついているので、足を動かしても着くずれしませんでした【◎】
・ツーウェイオール6枚:ミキハウスとファミリアで、厚手生地タイプの50~60cmをそろえました【○】
・カバーオール1枚:プチバトーで。個人的にはツーウェイオールよりもスナップが留めやすい印象【○】
・ソックス3足:ほぼ使用せず。いちばん小さいサイズでも大きくて、落としてしまったことも・・・【△】
・スタイ12枚:エイデンアンドアネイは吐きもどしをぬぐうのに最適。1日に何枚も替えるので、買い足し【◎】
・おくるみ5枚:インスタで見つけてアトリエシュウを購入。包まれると安心するようですぐに寝てくれます【◎】
・ブランケット1枚:ベビーカーでの外出時に、ミキハウスのノベルティでいただいたものを使用【○】
・紙おむつ3パック:産院で使用していたパンパース「はじめての肌へのいちばん」を、退院時に購入【◎】
・おしりふき6パック:ムーニー「やわらか厚手」を使用。厚手だと何枚も使用しなくてもすみます【◎】
・おしりふきのフタ2個:ダッドウェイで「Sassyビタット」を購入。片手で開けられて使いやすくて便利です【◎】
・おむつケース1個:100均で購入したカゴを使用。常に赤ちゃんがいるスペースに置いています【○】
・授乳兼用ブラジャー7枚:ワコールはしっかりしていて着用感も◎。出産直前にアカチャンホンポでも購入【○】
・母乳パッド1パック:ムーニー「いちばんやさしい母乳パッド プレミアム」は、ムレても肌荒れなし【○】
・乳頭ケアクリーム1つ:授乳開始直後に乳首が切れてしまい、授乳がゆううつになった時「ランシノー」に助けられました【○】
・さく乳器1個:産前にピジョンのものを購入。退院後、胸が張って痛くなったときだけ数回使いました【△】
・哺乳びん(120㎖)2本:インスタで見つけたかわいいものを購入しましたが、完全母乳なので使わず【×】
・哺乳びん(240㎖)1本:さく乳器についていたものを、さく乳した際に数回使用しました【△】
・粉ミルク1缶:完全母乳だったので出番なし【×】
・消毒グッズ1個:コンビ「除菌じょ~ずα」は、電子レンジでチンするだけなので手軽【△】
・哺乳びん消毒ブラシ1本:産院でいただいたものを使いましたが、100均などお手ごろ価格のものでも十分な気がします【△】
・授乳クッション1つ:購入してとてもよかったもの!7ヶ月の今でもおすわりの練習などにも使ってます【◎】
・ベビーバス1つ:ストッケのベビーバスを里帰りから戻ってきてから使用。新生児期から使えばよかった!【○】
・ベビー用ソープ1本:固形石けんよりも泡で出てくるポンプ式タイプが使いやすいです【◎】
・沐浴布2枚:沐浴時におなかにかけてあげると安心するのか、動かず泣かずにじっとしていてくれました【○】
・バスタオル4枚:ミキハウスで購入。おふろ以外でもかけ布団代わりにもなるし、何枚あっても困りません【◎】
・湯温計1つ:新生児期の沐浴に使用。肌荒れしていたので高温になりすぎないように注意しました【○】
『Pre-mo(プレモ)』の内容をウェブ掲載のため再編集しています。※情報は掲載時のものです