だんだんと寒さが厳しくなる12月。体温調節が難しい新生児期は、室温管理と脱ぎ着がしやすいウエアで調節をしたいもの。肌が乾燥しやすい季節でもあるので、保湿ケアグッズも重要ですね。
では、果たして12月に出産をした先輩ママはどんなものを揃えたのでしょう?出産準備で買ったもの全リストをご紹介します!
【12月12日出産ママ:WママさんDATA】・住まい:東京都
・赤ちゃんの性別:女の子
・出産準備開始:妊娠8ヶ月から
・かかった費用:約10万円
【出産準備ヒストリー】4月:妊娠判明
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10月:出産準備スタート、ベビーカーのリサーチを始める
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11月:産休に入る、ウェアをそろえ始める
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12月:出産
産休に入ってから、先輩ママや助産師さんに聞いて最低限のものを買いそろえました。出産してから必要を感じたものは、入院中にAmazonなどのネットショップで注文。
12月出産予定のママに教えたいおすすめグッズ
プチバトーの肌着は肌ざわりがよく丈夫。着せやすく、ヘビロテ!
オーガニックコットンで肌ざわりがいいのはもちろんのこと、シンプルでかわいいプリントやデザインが豊富。私自身すっきりしたテイストが好み。肌着もウエアも、赤ちゃんのかわいらしさを引き立てて、汚れてもわかりやすい、白を選ぶようにしていました。
シュナグルのベビーバスで日中にリビングで沐浴
リビングでの沐浴を予定していたので、置きっぱなしでも悪目立ちしない、シンプルな見た目のものをネットで探して購入。おしりストッパーで洗いやすく、背中にやわらかいパッドがついていて、冬場もひんやりしません。
おさんぽは軽くて操作しやすいBABYZENYOYO² 6+で
私がメインで使うので、一人でも操作しやすい軽さと走行性を重視。たたむと機内持ち込みもOKのコンパクトサイズで、玄関先で場所を取らないのもうれしいポイント。やさしいベージュの色みもお気に入りです。
抱っこひもはムレにくいメッシュタイプをセレクト
抱っこひもを使用していると冬でも意外とムレるという夫の同僚のアドバイスで、メッシュタイプに。エルゴベビー「オムニ ブリーズ」は、新生児期から使用可能。ソフトな肌ざわりのメッシュで着脱もしやすいです。
インテリアにマッチする無印良品のコシャー箱にお世話グッズをイン
落ち着いた色みとシンプルな形で、どんなインテリアにもマッチ。ガバッと開くので中身を取り出しやすく、蓋つきで目隠しできるのも便利♪ おむつまわり、洋服、タオルなど、それぞれ分けて入れています。