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2021.09.21

名付け

【花】の名前を使った赤ちゃんの名付け187例!男の子・女の子に人気なのは?イメージや花言葉も


【梅】

清らかで美しい梅の花。そんな梅には、「約束を守る」「忠実」「美と長寿」などの花言葉があります。

「うめ」や「め」と読むことが多いです。

【男の子】
・梅斗(うめと)
・梅一(うめかず)
・梅之介(うめのすけ)
・梅幸(うめゆき)
・梅哉(うめや)

【女の子】
・梅果(うめか)
・梅乃(うめの)
・彩梅(あやめ)
・奏梅(かなめ)
・悠梅(ゆめ)

【菫】

春の訪れを知らせてくれる菫は、小さくて可憐な花。ほっこりとした気持ちにさせてくれる花ですよね。花言葉の「謙虚」や「誠実」はそんな菫の特徴が表れています。

そのまま「すみれ」と読んだり、「すみ」や「きん」と読んだりします。

【男の子】
・菫斗(すみと)
・嘉菫(よしすみ)
・菫音(すみお)
・菫也(きんや)
・菫太郎(きんたろう)

【女の子】
・すみれ
・董子(すみれこ)
・菫礼(すみれ)
・菫音(すみね)
・香菫(かすみ)

【椿】

古くから日本で愛されている椿。椿の花の色には赤や白、ピンクなどさまざまな色があります。その色によって花言葉も変わってきますが「控えめな素晴らしさ」「謙虚な美徳」などがあります。

「つばき」の他に「ちん」と読むこともできますが、名付けに使う場合は「つばき」や「つば」と読むことが多いです。

【男の子】
・椿樹(つばき)
・椿貴(つばき)
・椿希(つばき)
・椿基(つばき)
・椿早(つばさ)

【女の子】
・つばき
・椿姫(つばき)
・椿沙(つばさ)
・椿芽(つばき)
・実椿(みつば)
・菜椿芽(つばめ)

【杏】

桜よりも少し早めに花を咲かせる杏。花言葉の「乙女のはにかみ」には、桜よりも一足先にはにかむように咲くという意味合いがあります。

杏は「あんず」「あん」「きょう」「こう」などと読めるので、さまざまな使い方ができそうですね。

【男の子】
・杏斗(あんと)
・杏里(あんり)
・杏兵(きょうへい)
・杏丞(きょうすけ)
・杏吾(きょうご)

【女の子】
・杏(あん)
・杏樹(あんじゅ)
・杏子(あんず)
・杏(きょう)
・杏花(きょうか)

【葵】

梅雨から夏にかけて花を咲かせる葵には爽やかなイメージがあり、夏生まれ赤ちゃんにも付けられることの多い名前です。「豊かな実り」「野心」「神聖」「温和」などの花言葉があります。

「葵」は、女の子の名前ランキングに入るほど人気です!

【男の子】
・葵斗(あおと)
・葵羽(あおば)
・晴葵(はるき)
・勇葵(ゆうき)
・一葵(かずき)

【女の子】
・あおい
・葵(あおい)
・葵音(あおね)
・春葵(はるな)
・日葵(ひまり)
次ページ > 続いて【藍】【楓】【柊】など

文/久保田さや

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Baby-mo〈ベビモ〉編集部

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