失敗しても立ち直れる強い心=レジリエンスが注目されている!
「すぐあきらめて、挑戦しない」「嫌なことがあるとすぐに泣いてメソメソする」「なかなか自分の意見を言えない」。そんなわが子の姿は親としてはもどかしく、不安になるもの。しかし、傷ついたり、落ち込んだりすることも貴重な経験で、そこから立ち直る力=レジリエンスが大切だという認識が、世界中で広がっています。本書は日本のレジリエンス教育の第一人者、足立啓美さん監修いただきました。
自分自身でネガティブ感情をコントロールするコツを紹介
この絵本では、怒り、悲しみ、不安などのネガティブな感情に子ども自身が向き合い、上手に対応していくためのノウハウを紹介しています。すべて行う必要はなく、やりやすいもの、好きなものを選びましょう。
【ゆっくり深呼吸する】 絵本では“いきのまほう”と表現。ゆっくり深呼吸することで感情の高まりを鎮めます。

【感情のラベリング】子どもは感情を説明することが苦手。「いらいらくん」「めそめそちゃん」などと自分の気持ちに名前をつけることで自分の気持ちに気づき、対応しやすくなります。

【夢中になれることをする】ネガティブな感情を忘れるほど遊びや作業に没頭する“フロー体験”もおすすめ。紙に思う存分書きなぐるだけでもOKです。

『きみのこころをつよくするえほん』
監修・足立啓美/絵・川原瑞丸
定価:1,430円(税込)
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