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勉強なんてしなくていい!発達脳科学者が教える「子どもの脳を伸ばす」たった一つの習慣とは

勉強なんてしなくていい!発達脳科学者が教える「子どもの脳を伸ばす」たった一つの習慣とは


親が死守すべきは、起きる時刻と寝る時刻

なかでも大切なのは、目から入る光の刺激です。朝は明るい光を浴びて活動を始め、夜は暗くなって眠る。

光の刺激を規則正しくインプットしていくことで、原始的な脳は頑丈に育っていきます。

しかし小学生になると、塾や習い事、ゲームなどで就寝時間が遅くなり、生活リズムが崩れてしまう子も少なくありません。

不規則な生活で原始的な脳を弱らせながら、その上の大脳皮質を育てようなんて本末転倒。うまくいくはずがありません。

まずは睡眠時間をしっかり確保することが大切です。起きる時刻と寝る時刻は「家庭のルール」とし、きちんと決めるようにしましょう。

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取材・文/浦上藍子

【監修】 成田 奈緖子 子育て科学アクシス代表/小児科専門医

文教大学教育学部特別支援教育専修教授。小児科専門医。子育て科学アクシス代表。医師、教授、母親としての視点から、子どもの「育ち」を支援。経験と研究に基づいた「子どもが一生幸せに生きられるための脳作りの方法」をテーマに、広く講演、執筆活動も行う。