1歳・2歳, 赤ちゃん・育児

【うんちのトイレトレーニング】「できない!」が「できた!」に変わる9つのポイント

【うんちのトイレトレーニング】「できない!」が「できた!」に変わる9つのポイント


⑦「うんち」はとてもデリケート。ママやパパはあわてず対応を

子供がいきんだときに「待って待って、トイレでしよう!」などとあわてて大きな声を出したりするのは、できるだけ避けて。ママが騒ぎだすと、子供は何が起こったのかわからずびっくりしてしまい、便意までどこかに飛んでいってしまいます。

せっかくうんちを教えてくれたのに出ない、ということにもなりかねません。

⑧スムーズに出すために、うんちをやわらかくする食生活を意識

赤ちゃん 便秘 食べ物

うんちがかたすぎると、いきんでも出ないことがあります。すると、腸の出口(直腸)にたまったままになり、だんだん便意も感じにくくなります。

子ども自身も気がつかないうちに、パンツの中にコロコロとうんちが出てしまう、なんてことも。

また、うんちがかたいのにいきむと、肛門が切れてしまうおそれもあります。痛いのがこわくて、ますますうんちをしたがらなくなってしまう悪循環に。

食事に野菜や海藻類を積極的に取り入れ、うんちをやわらかくする食生活を心がけて。果物も腸の運動を活発にする効果があるのでおすすめです。

たっぷり運動をして、体や筋肉を鍛えることも大切。腸の働きを活発にし、しっかりいきめる体にしましょう。

⑨うんちがやわらかすぎる子は、あせらず成長を待って

うんちがやわらかすぎると、子供が便意に気がつきにくいです。

あまりいきまなくてもスルッと出てしまうため、ママも誘うタイミングがわかりづらいことでしょう。その結果、知らないうちに、いつもパンツの中におもらししてしまうことも。

やわらかいうんちは回数が多くなる傾向があるので、一日に何度もパンツを汚してしまうこともあるでしょう。

腸の働きが非常に活発な子の場合、食事や運動でかたくするのはむずかしいですが、便意に気づきにくいとはいえ、まったく便意がないというわけではありません。

脳が発達してくれば、トイレでうんちができるようになるので、少し成長を待ちましょう。