子どもが「生きていて楽しい!」と感じられるために、親や周囲の大人ができることとは? 今回は発達脳科学者の成田奈緒子先生に「子どもの脳をすこやかに育てる方法」を聞きました。
日常に五感を刺激する体験をふんだんに
学校の授業でもタブレットやパソコンが活用されるようになり、効率的に学習ができるようになりました。
その一方で、実体験を伴う学習は少なくなっています。
タブレットで見たものが、どんな大きさで、どんな匂いで、どんな音・声を出して、どんな触り心地なのか。
視覚だけでなく、聴覚・味覚・嗅覚・触覚も多用する体験の場を増やしていくことが、親に求められる大きな役割のひとつです。

親ががんばらなくても大丈夫
「山歩きをしたらカニがいた!」「海できれいな魚を釣った!」
自然の中での体験は、子どもたちの脳内に「インターネットや本で見たもの」と「実物」とをリンクさせる回路をつくってくれます。
生き物が好きな子なら動物園や水族館、歴史が好きな子なら博物館や遺跡探訪などもいいでしょう。
ただ、いくら子どもの脳にいいからといって、大人が我慢してつきあう必要はありません。
子どもは好きなことなら、放っておいても勝手にやります(笑)。
子どものためにと無理にがんばるのではなく、親が好きなこと、興味があることに、子どもを巻き込んでいくのがおすすめです。
\ママパパ必読!/最旬ベビーグッズやべビーファッション、全国・遊び場情報を一挙大公開!
「ベビーグッズアワード2025」大発表!0カ月から2歳までの子育て情報が満載です♪

『べビモこども』979円/主婦の友社
【関連記事】
▼「勉強なんかしなくていい、 8時には寝なさい」発達脳科学者が実践した睡眠ファースト育児のすごい効果
▼子どもの起床時間、ベストは何時?自律神経がととのい、キレない子になる朝スケジュール
▼【子どもの自律神経の乱れチェックリスト】3つ以上あてはまると危険な理由とは




