食事中のマナーやルールはしっかり身につけさせたいところですが、なかなかスムーズにいかないことも多いのでは?今回は、ごはんの最中に食べ物を投げたり遊び食べをして困っているママからのお悩みに、小児科医で発達脳科学者の成田奈緒子先生がお答えします。
しかるのをやめて、正しい行動をほめる
幼い子どもは「ママが反応してくれる」ということを喜びます。怒っていようと、あきれていようと同じこと。
「見てくれた」「反応してくれた」と思うから、しかられてもまたくり返すのです。
このサイクルを断ち切るには、過剰な反応をしないことです。落ち着いた声で「これは投げちゃいけないんだよ」でおしまい。
「投げないほうが注目される」という状況をつくる
間食を控え、たっぷりおなかをすかせた日に、大好物メニューだけを用意。
投げたりせずに食べたら、すかさず「今日は投げないね。えらい!」とニコニコしてほめてあげましょう。
「投げないほうが注目される」と気づけば、次回も投げないほうを選択します。
当然、次回も忘れずにほめましょうね!




