⑤目立つ位置に反射板がついている

反射板の位置や色にも注意。肩の目立つ位置に反射板がついていないと、夜間の捜索などの際にサーチライトの光に反射しません。
また、黒など目立たない色の反射板はおしゃれに見えますが、サーチライトの光で反射しにくい場合もあります。
⑥手の届く場所に笛(ホイッスル)がついている

遭難した場合は、発見してもらいやすくするため笛を吹くケースもあります。
いざというときにすぐ使えるよう、笛つきのライフジャケットを選びましょう。
子ども用ライフジャケットおすすめ2選
国土交通省が定めた安全基準を満たし、製品試験に合格した子ども用ライフジャケットを2種類ご紹介します。
DAIWA チャイルドフローティングベスト DF-39216,400円(税別)

小型船舶はもちろん、海水浴、マリンレジャー、釣り、キャンプ時での川遊びなど、どんな用途でも使えるTYPE-Aの国土交通省型式承認ライフジャケット。夕方や夜間でも視認しやすいオレンジ、レッドの2カラー展開。サイズは【Mサイズ】体重15〜25kg未満(浮力約6.4kg)、【Lサイズ】体重25〜40kg未満(浮力約6.7kg)の2種類。
DAIWA チャイルドライフジャケット(肩掛けタイプ自動・手動膨脹式)DF-282218,100円(税別)

小児用の国土交通省型式承認を受けたTYPE-Aのライフジャケット。バックルを留めてベルトを締めるだけで装着完了です。万が一の際にライフジャケットが頭から抜けないように、股ベルトは2本設計に。体重15kgから40kg未満の子どもが使えるフリーサイズ。ブラックとレッドの2カラー展開。
*膨脹式の気室の色はイエロー(浮力膨脹時5.0kg以上)。
子ども用ライフジャケットを装着すれば遊びの幅が広がります!
ライフジャケットは万が一の水難事故で命を落とさないためのもの。でも考え方を変えれば、ライフジャケットを装着することで遊びの幅が大きく広がるともいえます。
「川は危ないから近づかない」「川遊びをしてはいけない」と制限するのは簡単ですが、それでは自然との付き合い方、楽しみ方を学ぶ機会を子どもから奪ってしまうことにもなりかねません。
ライフジャケットを装着すれば安全に遊べる場所はたくさんあるのです。
そしてライフジャケットが必要なのは、子どもだけでなく親も同じ。親が装着すれば、子どもも自然とライフジャケットの重要性を理解するはず。
正しく選び、正しく装着して子どもの遊びの可能性を広げてあげることも大切です。
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取材・文/佐藤望美




