2006年に刊行され、シリーズ累計492万部を超えるベストセラーとなっている『うちの3姉妹』。かわいくって、ちょっと抜けてる3姉妹の日常は、アニメになっても大人気。毎週楽しみに見ていた方も多いのでは?
このほど、同シリーズのコミックエッセイ『ぷりっつさんち(7)』が発売されるのを記念し、シリーズ第1作『うちの3姉妹(1)』を連載でお届けします!
前の話⇒⇒⇒次女、自由人すぎでしょ!あんたは世界の中心か?|うちの3姉妹#2
登場人物紹介➁三女・チー 1歳

1人目の、時間に余裕があったときの育児とは違い、なにかと目が行き届かない三女。
そして、つねに母が忙しいので、「泣かれちゃ困る」なわけで、泣かさないようにとなんでも要求を聞いてもらえる三女。
そりゃあ、まずいだろ。
うん、なんかまずい方向にいってる気はしてる。
もしかして、そろそろ
泣けばいいとか思ってない?
みんなにかわいがられ、さらに気を使われ。
そりゃ最強にもなりますって。
朝起きたときに、泣かずに起きるってことはまあほとんどなくて、台所にいる母のところへわんわん泣きながら歩いてきて、まず「まんま」コール。
これがとにかくうるさい。


しかし、パン見せるだけで終了。(;゚Д゚)
ほんとは泣いてなかったのか?と思わせる変わりよう。
ここで、ただあげるのもなんかしゃくなので、芸のひとつでもやらせてみようと試みる。


すみません、
間違ってました、私が。
ヾ(;´Д`)ノ
いいから早くよこせ、と。
そんなめんどくせーことさせんじゃねーよと。
なので結局パンを無条件であげるはめになる。

そして三女は何事もなかったかのように、一人もくもくとパンを食べる。
歯もろくにはえてないくせに。
(`д´)
一日中、そうやって泣かれては何かを与え、みたいなことをしてる気がする、、、、。
いかん、これはいかん。
どんなふうに育つのか考えただけで、ちょっとこわい三女なのでした。
最初から読む⇒⇒⇒長女はとりあたま!?(;゚Д゚) 記憶なくなるの早すぎでしょ。|うちの3姉妹 #1
『ぷりっつさんち(7)』好評発売中!

おっぺけ3姉妹の人気シリーズ最新刊!2005年に初めてブログ「うちの3姉妹」を開設したときアラサーだった著者も今やアラフィフに。肩もひざも痛いお年頃になったものの、3姉妹たちの相変わらずのおっぺけぶりには鋭いツッコミをくり出します。
親子で楽しめる一冊です。書き下ろしもたくさんあるので、ぜひご覧ください!




