不妊と向き合う当事者のリアルを描いた話題作『不妊男子』。このマンガの主人公は男性です。不妊治療のことを描いたマンガは増えつつありますが、男性が主人公の作品はまだまだ少ないですよね。
そんな注目作品『不妊男子』より、今回は第2話をお届けします。
第2話は、主人公・マサカズが男性の不妊検査の代表「精液検査」を受けることに。検査の流れや検査を受ける男性の葛藤などが描かれます。
作者・玄黄武さんの『赤ちゃんが欲しい』編集部による独占インタビューも読みのがしなく!
不妊男子 (1)(ビッグコミックス)

作・ 玄黄武
650円(税込)/小学館
主人公
マサカズ(夫)
百恵(妻)
夫婦ともに32 歳、結婚3年目。マサカズは同期のなかでも出世頭の課長職、百恵(ももえ)も職場ではチームリーダーを任されるなど、お互いに仕事は順調そのもの。そんななか、百恵はマサカズには言えぬまま不妊検査を…。(第1話参照)
その後、マサカズは精液検査を受けるため、妻・百恵が以前から通っていたレディースクリニックへ夫婦ふたりで向かいます。
不妊男子-2話-


●キーワード「精液検査」
マサカズのようにクリニックで採精を行う方法と、検査当日に自宅で採精して持参する方法があります。妻が通っているクリニックでの精液検査であっても、当日は夫の診察カード、カルテも作成するので健康保険証を忘れないようにしましょう。
精子の状態はそのときの心理的、身体的状況で変化するので、日を変えて複数検査するのが一般的です。
また、診察券の発行後に検査結果はオンラインで聞けるクリニックもあります。妻と聞くのはちょっと…というかたや、忙しい男性にもおすすめです。






