体験談

【武内由紀子さん特別養子縁組でママに】不妊治療7年を経て「血のつながりなんて関係なかった!」

【武内由紀子さん特別養子縁組でママに】不妊治療7年を経て「血のつながりなんて関係なかった!」

大阪パフォーマンスドールのリーダーとして活躍し、現在1児の母であるタレント・武内由紀子さん。

長男の一徹くんは特別養子縁組で生後4日目に迎えたお子さんです。「血のつながらない子をもらってまで…」と思っていたけど、実際に育ててみたら血のつながりなんて関係なかった!と、笑顔で語る武内さん。長い長い不妊治療のトンネルを抜けて、養子を迎えるまでのストーリー、長男・一徹くんへの思いについて伺いました。

妊活7年、顕微授精8回(採卵20回)、そして養子を迎えるまで6ヶ月

37歳:プロポーズされ、タイミング法で妊活を始める
40歳:結婚。卵巣嚢腫の手術後、顕微授精をスタート
44歳:8度目の顕微授精で不妊治療の終了を決意。民間の養子あっせん団体に登録
45歳:半年間の待期期間後、生後4日目の長男・一徹くんを迎える

父子の寝姿が同じ。血がつながっていてもいなくても、幸せな時間です

2度目の顕微授精は6週間で稽留流産

武内さん親子のインタビューはご自宅で行いました。玄関のドアを開けると、武内さんと長男の一徹くんがお出迎え。

一徹くんの第一印象は、武内さんに似てる!ご本人もよく言われるそうで、血がつながっていなくても、一緒に暮らしていると似てくるって本当なんだな~と改めて感じました。

人見知りもなく、初対面からフレンドリーな一徹くん。お気に入りのおもちゃを貸してくれたり、すんなり抱っこもさせてくれて、一徹くんの笑顔にスタッフ一同、ハートをわしづかみにされたところでインタビュー開始!

―妊活・不妊治療を始めたのはいつからですか。

私はバツイチなんですが、37歳のときに旦那さんとつきあい始めて、8ヶ月後にプロポーズされました。年齢的にも出産のリミットが迫っていたので、なるべく早く子どもが欲しいことを伝えると、彼も賛成してくれて、まもなく妊活を始めました。

―結婚前に妊活をスタートされたんですね。

「妊娠したら入籍すればいいか」という感じで。まずはタイミング法から始めようと、私が毎月婦人科で排卵日をみてもらっていました。生理が来るたびに落ち込んで、また仕切り直し、という生活を3年続けました。

―ご結婚されたきっかけは?

私が40歳になったとき、籍を入れました。結婚するまでは高度不妊治療を受けられなかったので、すぐに不妊治療専門のクリニックに行きました。すると卵巣嚢腫が見つかって、まずはその手術。妊娠の準備が整ったところで、本格的な不妊治療がスタートしました。当時は私もこれでようやく妊娠できる!とウキウキしていましたね。

―具体的にはどんな治療をされたのですか。

40代ということもあり、最初から顕微授精にトライしました。2度目の移植で着床し、喜んだのもつかの間、6週間で稽留流産してしまいました。ショックでしたが、一度は着床したのだから、次はすぐに妊娠するだろうと思ったら、甘かった!

結局、4年間で20回の採卵、8回の移植を行い、4回着床しましたが、2回目以降は全て化学流産でした。

決断が難しい不妊治療のやめどき

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