体験談

38歳「不妊治療は延期しない。私は移植一択でした」【コロナ時代の妊活】

38歳「不妊治療は延期しない。私は移植一択でした」【コロナ時代の妊活】

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が世界中に広がりをみせ、大きな影響をもたらしている今日。私たちのライフスタイルも激変しています。妊活・不妊治療を受けている方にとっても、わからないことばかりで不安が募りますよね。

そんな中、妊活・不妊治療の進め方の選択、決断は個々にゆだねられています。

今回は、体外受精の治療続行、4月に移植をしたまりもさん(38歳)の決断までの体験談をご紹介。

「今回の決断の際に、もっとも考えたのは38歳という”年齢”」「治療続行に迷いはなかった。移植一択でした」と話してくれました。

「#コロナに負けるな」みなさんのさまざまな決断を、妊活メディア「赤ちゃんが欲しい」は全力で応援していきます。

「これで赤ちゃんできる♪」と行った病院でわかった不妊…

新婚旅行後の2017年8月から自己流のタイミング法で妊活していましたが、なかなか授かることができずにいました。

そんなとき、仲のいいご夫婦と食事に行く機会があり、「婦人科に行って卵管造影をしてきたの!これをすると半年ゴールデン期間で妊娠しやすくなるんだって!」という話を聞き、私もすぐに近所の婦人科に予約を入れ、子宮卵管造影検査をしてきました。

「これですぐ赤ちゃんできる~♪」と幸せ気分で婦人科へ行った後、悪夢が…。

検査の結果は両卵管の癒着。医師から「癒着の度合いがわからないし、あなたは体外受精でしか妊娠できないわ。治療をする際は説明しますので、ご主人とよく話し合って、また来てください」と言われて帰宅しました。

その時は、この世の終わりかと思うくらいどん底まで凹みました。私にはゴールデン期間もなければ、自然に妊娠することもできないんだ…。つらくなり夫に話しながら大泣きしました。すぐに卵管造影検査をした近所の婦人科で体外受精をスタートしました。2018年1月のことでした。

その病院で2回目の採卵周期をスタートしたとき、「不妊治療は婦人科の片手間でやっている」というような看護師さんの発言を聞き、「こっちは子どもが欲しくて治療しているのに、片手間とはなんだ」と夫が激怒。

私も悲しくて涙が止まらなくなり、不妊治療専門のクリニックに転院しました。

関連リンク:卵管造影検査を解説!痛いの?検査後は妊娠しやすいって本当?注意点、体験談も

クリニックに不信感が募り、治療をやめようと思ったことも

ところが、2軒目のクリニックでもドクターと看護師さんに不信感を抱く出来事が続いてしまいました。
人の気持ちをわかってくれる病院なんてないんだ。もうクリニックに行きたくない…。そのときは治療をやめることも考えました。

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