朝の情報番組のキャスターとして、長年にわたり、全国に元気と癒しを届けていたフリーアナウンサーの杉崎美香さん。そんな杉崎さんは2025年夏、9年ぶりに第2子を出産しました。
一度は二人目をあきらめたという第2子妊活を45歳でスタートさせたのは、どんな思いがあったのでしょうか?2回に分けてお届けするインタビューの前編は、第2子妊活を始める経緯や、年齢との葛藤、妊娠が判明したときのお気持ちなどについて伺いました
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「僕が小2になったら、赤ちゃんがくるよ」という長男の言葉で…
2015年1月
36歳の時、5歳年下の夫と結婚
2015年9月
第1子妊娠
2016年5月
出産
2023年10月
第2子に向けて自己流妊活開始
2024年10月
不妊治療のため産婦人科に通い始める
2024年12月
ドクター指導のタイミング法で第2子妊娠
2025年8月
出産
第2子を考え始めたのは長男が3歳ぐらいのころでしたが、ちょうどコロナ禍になって、なんだかもう生活するだけでいっぱいいっぱいになってしまいました。長男のときも37歳という高齢出産、しかもワンオペ育児だったこともあり、とにかく毎日が必死だったので、いつの間にか第2子のことは忘れていたという部分もあります。
それが、長男が幼稚園年長さんのときのこと。お迎えに行ったら私と先生の前で長男が、「僕が小学2年生になったら、赤ちゃんくるよ!」と言ったんです。しかも、赤ちゃんの名前まで。ちなみに、それは男女どちらでもOKな名前でした。
周りのお友だちと赤ちゃんの話をしたとか、そういった名前のお友だちもいなかったので、この言葉には本当にびっくりしましたね。長男には、「ママはそのとき46歳だから、赤ちゃんはむずかしいかもね」と返事をしたものの、その言葉がずっと心に残っていました。そしてその後、長男が小学1年生になったころ、私のレギュラー番組がいくつか終わり、時間に余裕が出始めたんです。
そのとき、「時間ができた今、私は何がやりたいのかな?」「人生でやり残したことってなんだろう?」と自問自答したとき、第2子のことが思い出されたんですよね。
「そうだ!長男に弟か妹をつくってあげたい」
そんな思いが蘇ってきて、私が今すべきことってこれかなと。
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