妊活を始めるなら、妊娠のメカニズムや卵子、子宮、月経(生理)について正しく知っておくことが大事!不妊治療専門医が監修した「妊娠の基礎知識」を、わかりやすいマンガで楽しくレクチャーします。今回は、女性の「月経サイクル」について。
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生理トラブルは早めに受診しましょう
「赤ちゃんが欲しい」と思っている女性にとって、生理はバロメーターのひとつです。生理痛や生理不順などのトラブルは、将来不妊につながることもあります。まずは自分の体を知るきっかけとして、基礎体温を測ってみましょう。
低温期がとても短い場合は卵子の数が減っている可能性が、高温期が短い場合は黄体機能不全の可能性があります。周期がバラバラであれば、排卵期を自分で判断するのがむずかしいでしょう。
ただし、基礎体温のデータがないと受診できないと思っているかたもいますが、そんなことはありません。心配なことがあったら、放置しないで早めに受診することが大切です。
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まずは「月経のサイクル」を学ぼう!

月経…約5〜6日
女性ホルモンの量が減ることにより、妊娠の準備を整えていた子宮内膜ははがれ落ち、血液とともに子宮口から排出される。
月経から卵胞期まではお肌の調子もよく、気分がよい時期です。
卵胞期 約6〜7日
脳の視床下部から性腺刺激ホルモンが分泌され、卵巣の中で卵胞が育ち始める。そのうちの1個が卵子として成熟。
排卵期 約5日間(排卵前後5日間)
卵巣で成熟した1個の卵子が、卵巣から出ていく時期。排卵された卵子は、卵管を通ってゆっくりと子宮へ向かう。
黄体期(約11〜24日)
排卵後の卵胞は、黄体という組織になり、黄体ホルモンを分泌。この作用で子宮内膜はフカフカに厚くなる。
この時期は便秘や肌荒れなどがある場合もあります。
*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』の記事を再編集しています。
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