不妊治療の第一歩は検査から始まります。妊活で大切なのは、時間をムダにしないこと。タイムリミットがあるからこそ、検査や治療は積極的に受けましょう。
Q.どんな検査をして、どんなふうに進めるの?
A.生理周期に合わせて、血液検査や超音波検査などを行います
妊活では、検査で不妊の原因を探ることが欠かせません。そのため、一般的な不妊治療では、始めに生理周期に沿って基本の検査を行います。

生理周期7日ごろの低体温期には、血液検査や超音波検査、卵管に関する検査を行います。生理周期14日ごろの排卵期には、排卵日を予測するための検査をします。内容は、血液検査や超音波検査のほか、尿検査や頸管粘液(おりもの)検査です。
生理周期21日目ごろの高温期には、黄体ホルモンの検査を行い、月経期にはホルモンの基礎値をはかったり、超音波で卵巣の予備能力を調べたりします。
検査をすべて終えるまでには1~3周期かかります。また、必要な場合は精密検査を行い、並行して治療も進めていきます。
*『赤ちゃんが欲しい 妊活の悩み解決&知りたい用語BOOK』の記事を再編集しています。
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