産後の母乳育児で、気になるのが食事内容のこと。高カロリーなものばかり食べるのは、母乳によくないのでしょうか。妊娠中から産後ママの栄養について詳しい、予防医療・栄養コンサルタントの細川モモさんが監修する『ママにいいこと大全』から紹介します。
高カロリーの食事は、母乳が詰まる原因になるって本当?
因果関係はありませんが、ヘルシーで栄養が豊富な和食の献立がおすすめ

意外かもしれませんが、授乳中の食事内容と母乳の詰まりの因果関係は証明されていません。一説によると、生クリームやもちなど高カロリーなものを食べると母乳がいつもより多く作られるため、供給過多で詰まってしまうと考えられています。
ママの産後の体形戻しや、赤ちゃんの脳を育むという観点からは、和食がおすすめ。そうすることで自然とカロリーも抑えられる利点があります。
『ママにいいこと大全』
子育てママの「プチうつ」は、行動・睡眠・食事ですべて解決。各分野のエキスパートが科学的根拠に基づいたうつヌケ法を伝授します。

『ママにいいこと大全』1,430円(主婦の友社)
監修/小野陽子先生(産婦人科専門医)、星野仁彦先生(児童精神科医)、愛波 文さん(乳幼児睡眠コンサルタント)、細川モモさん(予防医療コンサルタント)、石蔵文信先生(循環器科内科医・心療内科医)
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イラスト/松元まり子 栄養計算/浜本千恵




