「シール交換」「シール集め」が子どもたちの間で大ブームとなる中、東京都が乳幼児の誤飲事故への注意を呼びかけています。
1位は「シール」。2位以降も要チェック!
東京都生活文化局消費生活部が公表した「「誤飲等及びヒヤリ・ハット経験(10 項目の製品・食品別)調査」によると、玩具類に関する誤飲・ヒヤリハット事例の中で最も多かったのは「シール」。全3,036件のうち583件を占めていました。

ニフティキッズが実施した調査では、小学生の約77.5%がシール集めに「ハマっている」と回答。昨今のシールブームを背景に、きょうだいが集めたシールを乳幼児が誤って口に入れてしまうケースもみられるといいます。
実際に、「食べ物のイラストが描かれたシールを、1歳の娘が食べてしまった」という事例の報告も。
直径39mm以下のモノはすべて、誤飲の危険あり

乳幼児は好奇心旺盛で、目についたものを口に入れてしまうことが少なくありません。
東京都では、乳幼児の口に入る大きさの目安として「トイレットペーパーの芯の直径」を紹介。この直径より小さいものはすべて、誤飲の恐れがモノとして注意を呼びかけています。
また、誤飲時の応急処置について「知らない」と回答した人が約半数にのぼったことから、東京都は「誤飲等による乳幼児の事故防止ガイド」を公開。もしもの時の対応方法や、事故を防ぐポイントを紹介しています。
家庭内での安全対策を改めて確認してみてくださいね!
文/Baby-mo編集部 情報/東京都生活文化局消費生活部
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