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【難読名前クイズ】「純」ってどう読む?「じゅん」じゃないんです!知ってると自慢できる訓読みが正解!

【難読名前クイズ】「純」ってどう読む?「じゅん」じゃないんです!知ってると自慢できる訓読みが正解!


きいと

改めて、「純」の字について調べてみましょう。

「純」
音読み:ジュン
訓読み:きいと
名のり:ある・あつし・あや・いたる・いと・きよし・すなお・すみ・つな・とう・まこと・よし

①きいと。まじり気のない絹糸。
②まじり気がない。飾らない。けがれがない。もっぱら。
(出典:goo辞書/)

実は「純」の訓読みは「きいと」と正式に辞書に載っているんです!「純」の字はメジャーでも、知る人ぞ知る読み方といえるのではないでしょうか。

「きいと」=「生糸」のことで、カイコの吐き出した繊維を加工せずそのまま紡いで糸状にしたものを指します。特有の感触と光沢をもち、ネクタイや着物のちりめん等に用いられる高級糸です。

「純粋」「純朴」などでお馴染みの「純」の字だけでも、ピュアなイメージを表現できますが、あえて「じゅん」ではなく「きいと」と読んで、上記の「生糸」の意味を含ませているのでしょう。

より「まじりけがない、ピュアで自然体」なイメージを強調したい!そんな親御さんの意向があったのかもしれませんね。
 
「純」は、名づけにおいて定番かつ人気の漢字。清らかでよどみがない、澄んだ心の持ち主になるように…等の願いが込められます。ポジティブな意味とイメージを持っており、組み合わせる字によって和風にも外国風にも雰囲気を変えられます。

「じゅん」のほかに人気の読みは「すみ」で、女優の有村架純さんや、卓球選手の石川佳純さんなどが浮かびますね。

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文/小林みほ

Baby-mo〈ベビモ〉編集部

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