赤ちゃんも喜んで、ママ・パパも癒やされる、沖縄のおすすめスポットをご紹介。今回は、豊かな自然と沖縄らしい風土が息づく、沖縄本島北部の「やんばる(山原)」エリアに注目!ここでしか見られない動植物を観察したり、真っ青に広がる海を眺めたりと、ゆっくりと流れる時間を満喫するのにはぴったりなエリアです。
沖縄屈指の人気スポット「海洋博公園」

「沖縄美ら海水族館」が大人気の海洋博公園は、広大な敷地内に無料で楽しめるスポットが点在している国営沖縄記念公園です。シーズン中はもちろん混雑しますが、時間帯やスポットを選べば快適に楽しめます。ここからは海洋博公園の見どころを詳しくご紹介。
水上・水中からウミガメを観察「ウミガメ館」

ウミガメ館は海洋博公園の中で無料で楽しめるスポットの代表格。水上と水中から沖縄近海に生きるウミガメを観察することができます。水中での様子が見られる地階の観覧室には、生態について調べたさまざまな調査結果のパネル展示も。
地階の観覧室からは水中の様子を見ることができます。間近に泳ぐタイマイ、アカウミガメ、アオウミガメなど数種の大きなウミガメの姿に親子で大興奮♪ 地階まではスロープもあるのでベビーカーでも安心。

一番大きなプールにはウミガメを繁殖させるための産卵用の砂場が設けられていて、カメが産卵のために上陸します。ウミガメ館は総合案内所から徒歩9分ほど。電気遊覧車(有料)でも行くことができます。

ウミガメ館のお隣にある「マナティー館」。マナティーは草食性の哺乳類で、人魚伝説のモデルになった生き物です。大人になると3~4.5m、体重300~1,000kgにもなります。前足ひれを器用に使ってレタスなどの野菜を食べる姿が愛らしい♪
サンゴに囲まれた美しいビーチ「エメラルドビーチ」

沖縄でも珍しい礁湖(ラグーン)内にあるビーチで、Y字型に突き出した3つの浜(遊びの浜、憩いの浜、眺めの浜)があります。レンタル用品や売店、無料のシャワーなど設置。総合案内所から徒歩14分ほどで、時間に余裕があるなら海を見ながらお散歩もおすすめです。
エメラルドビーチにある3つの浜のうち、こちらは「遊びの浜」。遊泳無料。晴れた日に見られるエメラルドグリーンとコバルトブルーの大海原はまさに絶景です。

遊泳期間は4~10月で、看護師や監視員もいるので安心。
5つの温室で世界の花を楽しむ「熱帯ドリームセンター」

世界的な規模の温室が設けられ、一年中花が絶えない「熱帯ドリームセンター」。ランは常時2,000株以上、温室では熱帯・亜熱帯の花々が咲き、トロピカルフルーツが実っています。所要時間は、ぐるりと巡って1時間ほど。入場料金は、一般料金が760円、小人(中学生以下)は無料です。

名前のとおりの鮮やかな「翡翠色」が目を引く「ヒスイカズラ」にママもうっとり。高さ36mの遠見台など、花のほかにも見所がたくさん。
広い空に沈みゆく夕陽は圧巻「夕陽の広場」

「熱帯ドリームセンター」のすぐ海側にあるのが「夕陽の広場」。芝生が広がり、巨大遊具があるなど赤ちゃん連れに最適です。沖縄美ら海水族館からは少し距離があるので、シーズン中でも比較的静かな時間帯が多いのも魅力。車利用時は、熱帯ドリームセンター前駐車場P8のに駐車するのが便利。

晴れていれば広大な海に沈みゆく、圧巻の夕陽をながめることができます。中央にはスロープもついた美しい花階段も。のんびりとした時間を過ごしたい家族におすすめ!
海洋博公園
所在地:沖縄県国頭郡本部町石川424番地




