小学校を経験した上で留学するから、学校に馴染むのが早い
Year3とYear4は「学ぶ楽しさ」「学んだ先がどうなるか」が、少しずつ認識できるようになる。それが大きな特徴だとコーディネーターは話していました。
この年齢で留学する場合、子どもはすでに日本で小学校に通い、学校生活を経験しています。
つまり、英語を楽しく、感覚的に取り入れるだけでなく、英語と学習をどのようにリンクさせるか、
英語を使ってどう学んでいくか実践するまでの道のりがスムーズだということ。

低学年だと、学校生活に慣れるだけでも大変です。社会的なルールを学びながら英語も…となると、さらに大変です。
幼いほど英語の習得は早いと思いますが、その分忘れるのも早いため、長期の留学でないと「身につく」というレベルまで到達させるのは少し難しいかもしれません。
留学について事前に親子で話し合い、ワクワクさせておくことは大事かも
コーディネーターの話では、以前受け入れたYear3の子どもで「学校に行くのが嫌だ」「ママと離れたくない」と泣き、登校できなくなったケースがあったそうです。
その子は日本からの留学生ではなかったようですが、異国の学校で学ぶという心の準備がまだできていなかったのかもしれない、とコーディネーターは言っていました。

「あなたはこれからニュージーランドに行って勉強するんだよ」と事前に伝えて、親子で話し合うこと。
親の独断やエゴだけで留学を強行してしまうケースは多い気がしますが、子どもに状況をしっかり説明することは、たとえ7歳に対してでも必要だと痛感しました。




