
家事も仕事も育児も、思いどおりにいかず、毎日もやもや…。娘にきつく当たってしまい、自分を嫌になることもありました。
「初めての育児だから、きちんとやらなきゃ」——そう気負いすぎていたのかもしれません。
そんな私を救ってくれたのは、保育園の先生の一言でした。
テレビは見せないように決めていたけれど、家事の間は見せてもいい。自分の時間はすべて子どものために使わなくていいし、べったり一緒にいなくてもいい。有休をとった日には、保育園に預けてリフレッシュしてもいい。
手を抜けるところは抜いても大丈夫なんだ、と気づくことができました。
イヤイヤ期真っ盛りだった娘も、今は小学2年生。妹と弟が生まれ、すっかり頼れるお姉ちゃんになっています。
▶次の話 「伝えなきゃ…」と思いながら…。胸にしまった小さな命のこと【夕焼けベビー】
漫画/峯 鳥子




