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知らない人に声をかけた!英語が苦手な息子が挑んだ寄付イベントで得た大きな成長【親子でニュージーランド留学#16】

知らない人に声をかけた!英語が苦手な息子が挑んだ寄付イベントで得た大きな成長【親子でニュージーランド留学#16】



実は盲点だったのは、キャッシュレスが浸透しすぎていて現金を持っていない人が大半だったこと!

「ぜひ協力したいけど、今財布を持ってなくて」「硬貨がないのよ」と言われてしまうケースも多かったです。

それでも、寄付に対してはみんな抵抗感がまったくないようで、中には購入金額以上の寄付を申し出てくれる人も。

結局、15ドル以上の寄付金を集めることができました。

ビジネスの大変さも理解できて一石二鳥

まだ満足に英語で話せない上に、知らない人に何かお願い事をする。

息子にとってはダブルで高いハードルだったと思いますが、「頑張ればできるんだ」という成功体験を得られてとてもいい機会だったと思います。

それと同時に、「お金を稼ぐって大変なんだ」「ものやサービスを売るのは簡単なことではない」というビジネスの基本も実感できたよう。

留学というと、どうしても英語の習得だけを考えてしまうもの。でも今回のイベントのように、他者との交流や異文化に触れることで、精神的に成長できる機会を持てるという側面も大きいと実感しています。

今後もし同じような機会があったら、この成功体験を糧に息子は再度チャレンジするのだと思います。

こうして子どもは成長していくんですね!

ちなみにこの寄付イベントは、学校全体が水遊びの場所になるお楽しみデーで締めくくられました。


校庭にはいろいろな水の仕掛けが設置され、通路ではスプリンクラーを作動させ、最後は消防ポンプ車の出動でフィナーレ。


これは寄付の有無や金額に関わらず、ほぼすべての生徒が参加しています。

学校に聞くと、ここまで大規模な寄付イベントを行ったのは数年ぶりだそう。

ローカルの子も留学生もみんな本当に楽しそうで、子どもたちの心に一生強く残ることでしょう。

次回は、「親子留学は結局いつ、どのくらいの期間行くのがいい?」ということを考えてみたいと思います。

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【PROFILE】 佐藤 望美 トラベルライター

ライフスタイル誌、ママ誌で活動。子ども連れの旅は海外も含めて60回以上を経験。旅に特化したWebマガジン「FOOTABY!」を運営中。