赤ちゃん・育児, ママパパの生活

秋元玲奈さん「努力しないと否定される気がしていた独身時代。子どもが生まれて肩の力が抜けました」

秋元玲奈さん「努力しないと否定される気がしていた独身時代。子どもが生まれて肩の力が抜けました」

結婚、出産で人生が大きく変わったのは2017年。今年でママ4年目、12月には双子を出産して3人の男の子のママになった秋元玲奈さん。「夫と出会って新しい家庭をつくり、同じ年に息子を授かり家族が増えた今の状況は、今までの人生で一番といえるくらい幸せ」と語る一方で、生活の変化に戸惑うこともあったそう。双子出産直前のインタビューをまとめました。

仕事とは違い、育児は努力してもどうにもならないことがある

「家庭」というものに憧れはもっていたものの、出産前は仕事一筋。やりたいことをやりたいようにできるし、すべて自分が中心の生活でした。仕事でうまくいかないことがあっても、自分が努力すれば改善できる部分が多かったんです。

でも上の息子が生まれた瞬間から、これまでの常識をすべて覆されました。なかなか寝てくれない、泣きやまない、離乳食を食べてくれない。自分ががんばっても、どうにもならない世界があることを知りました。

特に産後1ヶ月間は、クタクタで寝たいのに夜中に起きて、母乳をあげなければいけないことが本当に大変で。この時に、「息子が巣立つまで自分の時間はもうなくなるんだ」と覚悟を決めました。

授乳問題はお宮参りから買い物まで!

私は乳腺が詰まりやすい体質だったようで、頻繁に授乳やさく乳をしないと胸がカチコチに。

お宮参りはせっかくの記念だからと着物を着たのですが、着付け直前にさく乳して、お参りが終わったらすぐ授乳(笑)。こんなことになるなんて、生まれる前はまったく想像できませんでした。

母乳問題はお出かけにも大きな影響が。大好きなショッピングも、昔は仕事の合間に寄って自由に試着できたのに、産後はどこへ行くにも息子がもれなく一緒です。

試着室で抱っこ紐から降ろしてもおとなしくしてくれるかなとか、授乳は大丈夫かな?と、いろいろ計算して出かけました。

コンビニへ行くだけでも息子のコンディションが最最優先。思いがけず昼寝してくれたときは「やったー!ラーメン食べに行ける!」とつかの間の自分時間にテンションが上がったり(笑)。

自分が体験したからこそ、世の中のママたちがリスペクトされている理由、「子育て大変だね」と声をかけていただける理由がわかった気がします。

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