色々な夫婦の形があるけど、わが家は「次!次!」がちょうどいい
夫は私以上にポジティブ思考の持ち主。私も相当ポジティブなので、夫のレベルは“超”がつくレベルです(笑)。
人工授精も顕微授精も、着床しなかったときはさすがに私も落胆しましたが、夫は「次、頑張ればいいじゃん!」と笑顔で一言。おかげで、私は気持ちを切り替えて、再び前向きになれました。
「大丈夫?つらかったよね…」と隣で一緒に涙を流し、悲しみに共感して慰め合うのがよいというご夫婦もいると思いますが、うちの場合はどちらかが「よし、次だ、次ー!」と引っ張っていくくらいがちょうどいい。
これは不妊治療のみならず、普段の生活でも言えること。もちろん、立場が逆転し、私が夫を励ますことも。夫婦って、こうやってお互いが支え・支えられながらやっていくものなのなんだなと感じます。
そんな二人だから、結果がどうなるかわからない、いわゆる出口のないトンネルのような不妊治療も基本的に明るく取り組めたのだと思います。
超ポジティブ思考の夫には感謝の気持ちでいっぱいです!
インタビュー第2回目を読む>> 【時東ぁみさんの妊活体験】採卵は怖いし痛いし、不妊治療ってこんなにお金がかかるの!?2人目については…【中編】

プロフィール●時東ぁみさん
1987年9月25日生まれ。36歳。東京都出身。2005年にミスマガジンつんく♂賞でデビューを飾り、アイドル、女優、ラジオパーソナリティなど幅広い分野で活躍中。2016年にPsycho le CemuのヴォーカルDAISHIさんと結婚。約4年半の不妊治療の末に第一子を妊娠、2022年3月に出産。Instagram(@tanoshiku.funin)やnoteでは、不妊治療のことはもちろん、ボディメイクや防災、保護犬・猫などに関する幅広い活動について紹介している。
取材・文/濱田恵理
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