治療に疲れたときは、中断も選択肢
夫も、「授からなかったら、ふたりでいっぱい旅行しようよ」「ふたりの人生を楽しもうよ」と子どもがいない未来も否定せずいてくれて、その姿勢にも助けられました。
実際、採卵がうまくいかなかったときは、1〜2カ月治療を休んで、旅行に出かけたり、ゴルフをしたりと気分転換していました。
これまでの経験から、「どこか後ろ向きな気持ちがあるのにダラダラ続けるよりは、休むときは休んで一点集中で頑張ったほうがうまくいくタイプ」と自己分析していたので、休むことへの焦りはありませんでしたね。
「よし、やるぞ!」と前向きになれるまでは治療を再開しない、というのがマイルール。おかげで、通院に大きなストレスを抱えることもなかったのかな、と思います。
こと不妊治療に関しては、「因果応報」は当てはまりません。努力が必ず身を結ぶとは限らないし、休んだからといって後退するわけでもないと思うんです。正解がないものだからこそ、「自分はこれでいい」と思える選択をすることが大切なのかな。

プラス思考な夫に助けられました。
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