「手足がいつも冷たい」「下半身がひんやりしている」人は、意外に多いですよね。どんな方法で「冷え」を解消すればいい? 今日からできる小さなヒントを温活ドクター・石原新菜先生の監修でご紹介します。
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下半身の筋トレって、こんないいことが!
●筋肉がふえると体温が上がり、血流がアップ!
●下半身にある子宮や卵巣もあたたかく
●鍛えるべきはおしりや太ももなど下半身
女性は男性よりも冷えやすい。その理由は?
体が冷えると血管が収縮して、血流が悪くなります。そうすると、栄養をじゅうぶんに送り届けるために血液がたくさん流れ込んでいる子宮も、本来の機能を発揮できなくなります。
「冷え」は病気ではなく「未病」の状態ですが、油断は禁物!妊娠力を高めるためには、冷えをとることは欠かせません。

男性より女性に多い冷え性(冷え症)。女性が男性よりも冷えやすいのは、全身の筋肉量が少ないためです。体温の約40%は筋肉がつくっているので、適度な運動をして筋肉をふやせば、より多く熱をつくり出すことができます。
おしりや太もも、下半身を重点的に!“発熱ボディ”へ
では、実際にどんな運動をしたらいいのでしょうか?
おすすめなのは、スクワットなど下半身の筋肉トレーニング。体の筋肉の75%は下半身についているので、 おしりや太ももなど下半身を中心に動かす運動は筋肉量をふやすのにとても効率的です。
さらにウオーキングやジョギングなどの有酸素運動とセットで行うと、より筋肉がつきやすいボディに。毎日が無理なら1日おきでもいいですし、週末に集中的にやってもOKです。
下半身に筋肉をつけると、むくみがとれる、血糖値が下がって排卵トラブルなどのリスクが低くなる
などの〝いいこと〞も。
テストステロンというホルモンが分泌され、メンタル面も強くポジティブになれるのもメリットです。
*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』の記事を再編集しています。
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