最優先で考えて欲しいことは…
ゆめり様
Fine公認ピア・カウンセラーの辻英美です。子どもがほしくて不妊治療を受けましたが、授かることができず、今は夫とふたりで生活しています。
ゆめり様は、お客様から傷つくようなことを言われるのが負担になって、「転職も考えよう」という考えが浮かんできたのですね。子どもがほしいと思ってから9ヶ月間は、ゆめりさんにとって、とても長くてつらい日々だったのではないかと思います。
私も妊活中は、期待に胸をふくらませて赤ちゃんが来てくれるのを待っていたけれど、生理が始まるたびに落ち込むということを繰り返していました。そして、自分でも気づかないうちに、こころが疲れてしまっていたように思います。
さらに、ゆめり様は検査の結果にショックを受けていたときに、お客様からこころないことを言われてしまったのですね。まずは、ゆめり様の傷ついたこころを癒すことを最優先に考えてほしいと思います。
ゆめり様が心地いいと感じることをしてみるとか、信頼できる人に気持ちを話してみるとか、こころの負担を軽くするのに役立ちます。
社会人としてきちんと対応した自分を、とにかくほめよう!
それから、お客様に対して腹が立ったり惨めな気持ちになったりしていても、社会人としてきちんと対応できるゆめり様自身を、ぜひ自分でほめてください。
お客様との気の進まない会話を乗り切った後に、自分に対してちょっとしたご褒美を用意しておくのもいいかもしれません。そのように、ゆめり様のこころの傷を充分に癒してから、転職するかどうかを決めても遅くはないと思います。
最後に、不妊の検査を受けて何か思わしくないことが見つかったとしても、ゆめり様がとても重要でかけがえのない存在であることに変わりはありません。ゆめり様のお気持ちを大切にして、ベビ待ちの日々を過ごしてくださいね。
協力/NPO法人Fine
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