不妊治療

【大島美幸さん2人目妊活記】44歳で区切りをつけた不妊治療。妊活を終えた今、思うこと【後編】

森三中

「授かれなかったらゼロ」じゃないよ

2人目妊活を振り返ってみると、今、目の前にすごく「光」が見えている感じなんです。私は授かれなかったけれど、授かれなかったなりの光があるなって。

すべてにおいて、「自分が苦しくない頑張り方をしてみよう」というのが、今の私のやりたいことです。家のことも、息子のことも、もちろん仕事も、全部本気でやる。でも疲弊しないで、苦しくならないで、元気でいることが大切です。

妊活で気づいた、家族と話をすることの大切さだったり、健康の大切さだったり、今、私がもっているものを全部大事にすることが、今の私の目標です。そのために、ちょうどいいスケジュールの組み方を模索しながら、子どもや家族との向き合い方も見直してみたいなと思っています。

妊活中は、自分の大変さや苦しさを見て見ぬふりをして、がんばりすぎてしまうこともあると思います。でも、いちばん大切なのは、自分の体と心!自分と話し合って、パートナーと話し合って、未来を決めていけますように。

インタビュー最初から読む→【大島美幸さん2人目妊活記】8年ぶり42歳の妊活は体外受精から。年齢の壁を痛感した流産【前編】

大島美幸
プロフィール●大島美幸さん
1980年生まれ、栃木県出身。1998年に、黒澤かずこさん、村上知子さんと3人でお笑いトリオ「森三中」を結成。2002年、放送作家の鈴木おさむさんと「交際0日」で結婚。妊活休業をへて2015年6月に第一子を出産し、子育てをしながらバラエティ番組などで活躍中。さらに、大島さんとガンバレルーヤの3人で音楽ユニット「MyM」を結成し、1st配信シングル「ASOBOZE」をリリースするなど活動の場を広げている。@morisanchustaff

取材・文/浦上藍子

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