「めーたん」の愛称で親しまれ、AKB48やSDN48で活躍した大堀恵さん。プライベートでは、10歳の長女と2024年12月25日に誕生した次女の、姉妹のママです。
大堀さんの2人目妊活記ラストとなる今回は、第二子を授かるまでの10年間や、2人目妊活中に経験した治療・流産について振り返って思うこと、そして、10年間ずっと一緒だった第一子の“お姉ちゃん”との関わりについてもお話いただきました。*インタビューの内容は出産前(2024年12月)時点のものです。
前のインタビューを読む→陽性判定から一転、稽留流産に。夫に「もう無理かもしれない、ごめんなさい」と弱音を|大堀恵さん2人目妊活【中編】
流産を乗り越えて妊活再スタート!そして…
流産後、子宮と体を2カ月間ほど休めて、不妊治療を再開しました。クリニックも転院して再スタート。
そして、2024年の春に第二子を妊娠しました。
いつも温かく見守ってくださる皆様へ
ご報告があります
この度、第二子を授かり安定期を迎えました
出産は年末頃の予定です
昨年、流産を経験し、新しい命が宿る事は奇跡なんだと実感しています
10年ぶりの妊娠・出産となりますので、また1から学び直しになりますが、長女を産んだ時を思い出しながら穏やかに過ごしたいと思います
娘に報告をした時、最初は戸惑いを見せておりましたが、今ではすっかりお姉ちゃんになれる事を楽しみにしています
家族で新しい命を心待ちにしたいと思います
今後とも、どうぞよろしくお願いします
2024.7.25
大堀恵
(公式ブログでの妊娠報告)

「第二子妊娠中にマタニティフォトを撮りました」
周囲の温かさに力をもらいました
不妊治療を経験してきた友人やママ友たちにもたくさん支えてもらいました。
10年間、ずっと赤ちゃんを望んでいたとはいえ、私は「とにかく自然に任せる」という方針で過ごしてきたため、妊活や不妊治療についてはまったくの無知の状態。
いろいろな道を歩んできた友人たちがそれぞれに、「こんな方法もあるよ」「これがおすすめだよ」という情報を教えてくれたおかげで、不安になったとき、心細くなったときにも、奮起することができました。
「心配させてしまうかも」「個人的なことだから」と、友人同士でもなかなか妊活のことを話題にできない、という方も多いかもしれません。でも、信頼できる友人になら気持ちを吐き出してみてもいいのかな、と思います。
私は、「この人なら…」と話した友人たちに気持ちを受け止めてもらって、すごく救われました。なかには、「実は私も流産を経験していて」と、自身の経験を話してくれたママ友も。
悲しみを共有して、慰め合い、励まし合える人がいるって、すごく心強い!
つらい思いを経験している女性はたくさんいて、でもそのつらさも乗り越えながら頑張っているんですよね。今回の妊活を通して、改めてそのことに気づけたことは、私にとってすごく大切なことだったと思っています。
通院中も、待合室で診察を待っている方、エレベーターで乗り合わせた方、その全員が同志のように思えて、エールの交換をし合っているように感じていました。
みんないろいろなことを犠牲にしながら通院して、治療を受けて頑張っている。1人じゃないと思えるだけでも、「よし、私も頑張ろう!」って力が湧いてきますよね。

「第二子のエコー写真です」
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