風水を中心に、さまざまな占いに精通する〈星読み師☆taka〉こと中島多加仁(たかひと)先生による子宝風水コラム。今回のテーマは「類は友を呼ぶ」の言葉の意味について。
妊活や不妊治療を続けているなかで、多くの方が悩みとして挙げる“人間関係”について。どうしたら変われるのか?風水の目線から教えていただきました。願いをかなえるために、まずは考え方を変え、行動を変えることから始めてみませんか?
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「類は友を呼ぶ」について考えてみる
昔から『類は友を呼ぶ』という言葉があります。

その本来の意味は…「自分の今のレベルにちょうど似合いの人が近寄って来る」というニュアンスです。このことわざ、あまり良い意味ではないと思いつつも、「趣味や嗜好が似通った者同士は仲良くなりやすい」という理解が一般的でしょう。
しかし、いま自分の周囲にいる人は、自分に似合いのレベルの人が近付いてきているのです。それをネガティブに使う場合、だいたい人間関係について、ぶつぶつ愚痴を言っていた時だったりします。
「今の人間関係がイヤで、もっとちゃんとした人と付き合いたいなら、自分がちゃんとした人と付き合うにふさわしい人間になろう」という暗喩でもあります。
しかし、多くの人は、「たしかにそうだろうけど、なかなか難しいよね」と考えがちですよね。意味はわかるけれども、どんな人が近づいてくるかなんて自分では決められないし、そんなこと言われても困る。近付いて来る人を拒むわけにもいかないし、かといって、こっちから近付づきたい人に近づいていけるわけでもない…と考えてしまうのでしょう。
「友達だから」とか「長い付き合いだから」と言って抵抗してしまいます。たしかに誰しも「友人が減るのは寂しい」や、「やっぱり多少は我慢して付き合った方がいいのではないか」という葛藤があるはずです。
しかし、古い付き合いを清算することで、その人のぶんを補うかのように、新たな出会いが出現するのです。

風水とは、いわば『環境の改善』です。環境はなにも家の間取りやインテリアだけではありません。人間関係が、もっとも影響が強くはたらくのです。何よりも「あなたが求めている物をすでに手に入れた人」と、おなじ時を過ごすことが大事です。
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