妊活を始めるにあたって知っておきたいのは、最新の治療や、妊活の新基準について。今回は、最短ルートで妊娠するために知っておきたい「体外受精」について、不妊治療専門ドクターに聞きました。
▶受精卵の発育はよくなかったけれど、先生の言葉「大丈夫!」を信じて【相席スタート・山﨑ケイさん妊活記〈中編〉】
Q:体外受精の「凍結胚移植」と「新鮮胚移植」はどちらがいいの?
A:凍結胚移植のほうが妊娠率は高いです
受精卵をつくってすぐに子宮に戻すより、体外で培養をして、良好な胚盤胞に育ったところで凍結し、着床の場である子宮内膜をよりよい状態にととのえてから、別クールで胚移植をすると妊娠率が高いといわれています。
「凍結したり融解したりすると、受精卵に影響があるのでは?」と心配する人もいますが、日本では受精卵の凍結や融解の技術が進歩していて、世界でもトップクラスです。体外受精が保険診療になる前から、日本では90%以上が凍結胚移植でした。
※妊活情報誌『赤ちゃんが欲しい』の記事を再編集して掲載しています。
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