がんばっているけれどうまくいかない…妊活や不妊治療では落ち込むこともありますよね。そんな沈んだ気持ちを前向きにする方法のひとつが「エンタメ」!
『あかほしシネマ』では、癒されたり、キュンとしたり、ジーンと感動したり、何も考えずにゲラゲラ笑えたり、見終わった後、心がスーッと軽くなる映画をご紹介!今回は、2025年5月下旬~6月中旬にかけて劇場公開される作品を厳選ピックアップします。
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『父と僕の終わらない歌』
©2025「父と僕の終わらない歌」製作委員会
すべてを忘れていく父をつなぎとめたのは、家族の愛と音楽だった
(2025年5月23日公開/製作国:日本/上映時間:93分)
2016年のイギリスで、SNSに投稿された動画をきっかけに、80歳にしてCDデビューを果たした男性の実話を原案にしたヒューマンドラマ。父子を演じているのは寺尾聰と松坂桃李。
【ストーリー】
かつてレコードデビューを夢見たものの、息子・雄太のために夢をあきらめた父・哲太。今は生まれ育った横須賀で楽器店を営みながら、ときどき地元のステージで歌声を披露していた。ある日、哲太はアルツハイマー型認知症と診断される。その発病をきっかけに雄太は実家に戻ってくる。
認知症によってすべてを忘れ行く哲太をつなぎとめたのは、父を支える雄太、強くやさしい母、強い絆で結ばれた仲間、そして愛してやまない音楽だった。
【見どころ】
アルツハイマー型認知症になった本人の不安や、家族の戸惑い・悲しみ。重いテーマを扱いながらも、劇中で披露される名曲の数々とともに、夢に向かって前へ進もうとする家族の絆が軽やかに描かれる本作。
「家族っていいな」と素直に感じられる、心温まる作品です。
◆公式サイト:https://chichiboku.jp/
『劇場版 それでも俺は、妻としたい』
©「それでも俺は、妻としたい」製作委員会
「したい」夫 VS 「したくない」妻。セックスレス夫婦の攻防戦!
(2025年5月30日公開/製作国:日本/上映時間:129分)
セックスレス夫婦が繰り広げる攻防戦をコミカルに描き、TVerで1,500万超の再生数を記録したドラマ『それでも俺は、妻としたい』。この作品に未公開シーンを追加し特別編集版として公開!原作・脚本・監督は、連続テレビ小説「ブギウギ」の脚本を手がけた足立紳。
【ストーリー】
浮気する度胸もなければ、風俗に行く金の余裕もない、売れない脚本家・柳田豪太42歳。仕事のない夫に代わり、日中働くのは妻・チカだった。豪太は妻に代わって不登校気味の息子・太郎の面倒を見ているが、それもチカには「当たり前だろうが」とあしらわれている。
セックスレスのため豪太は性欲をもてあまし、あの手この手を使ってチカを誘いセックスしようと奮闘するが、チカから返ってくるのは辛辣な言葉ばかり。「したい」夫と「したくない」妻、夜の営みをめぐる攻防戦の結末やいかに!?
【見どころ】
なんとかして妻とセックスしようと必死な夫と、そんな夫を毒舌で罵倒する妻との会話バトルが面白すぎる!それでいて豪太、チカの心の奥底にしまった本当の思いも見え隠れして、涙もホロリ。
妊活中の夫婦にとっては共感できる部分も多いので、ぜひ夫婦そろって映画館へ。
◆公式サイト:https://www.tv-osaka.co.jp/soretsuma/movie/
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