体験談

受精卵はひとつ、グレードも低い。でも「かけがえのない存在」『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(8)

『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(竹書房)/松本ぽんかん

『つわりが怖くて2人目に踏み切れない話』『ポンコツぽんかん育児録』などのコミックエッセイで人気の漫画家、松本ぽんかんさん。そんなぽんかんさんが、自身のがん体験を綴った『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(竹書房)を出版しました。

2人目妊活をスタートさせた矢先に見つかった「中咽頭がん」。がんだと判明してから10日間でがんのステージがⅠ期からⅡ期に上がり、予想以上に進行が早くショックを隠せないぽんかんさん。一刻も早いがん治療か、採卵か――。選択したのは、二人目を授かる未来に向けて「卵子を残す」でした。

関連記事→2人目妊活開始!と思ったら「がん」が見つかった【漫画家・松本ぽんかんさんインタビュー/前編】

小さな受精卵がとてつもなく大きな存在に

前の話>>夫婦で挑んだ採卵。やれることはやった!『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(7)

『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(竹書房)/松本ぽんかん

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