男女ともに意識!タンパク質リッチな食事で細胞を元気に
ビタミンDと並んで、現代人に不足しがちな栄養素として外塚さんが挙げたのが「タンパク質」です。タンパク質は、筋肉や骨の材料になるだけでなく、ホルモンや酵素、免疫細胞など、体のあらゆる機能に関わる基本の栄養素。肉や魚、大豆製品、乳製品、卵などに豊富に含まれています。
「タンパク質は体をつくる土台であり、毎日体のなかで消費されていくものです。昨日たくさんお肉を食べたから、今日はおにぎりだけでOK、というわけにはいきません。毎食しっかり必要量を摂ることが大事になってきます」(外塚さん)
1日あたりのタンパク質の推奨摂取量は、体重1kgあたり約1.0gが一般的な目安とされています。体重50kgなら、1日約50gが目安です。これを食事から摂ろうとすると、たとえば次のような組み合わせになります。

●鶏胸肉(皮なし)100g
●卵1個
●納豆1パック
●ヨーグルト100g
●木綿豆腐1/2丁
これをすべて食べてようやく、約50gに到達します。
「妊活中は、この量よりやや多めのタンパク質の摂取が推奨されています。忙しくても、パンや麺類だけでおなかを満たすのではなく、タンパク質のおかずをいっしょに食べるように心がけましょう」(外塚さん)
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