【マンガでわかる】受精のしくみ

妻31歳、夫34歳/妊活ビギナーカップル。結婚後すぐに妊娠できると思っていたけれど、1年半たっても授かれず、あせりぎみ。

排卵・射精→そして受精
①卵管から排出された卵子は、ラッパの先のような形の卵管采(らんかんさい)にキャッチされ、子宮のほうへとゆっくり移動します
②そこへ射精された2億〜3億個の精子の中から、スピード自慢の2,000個くらいが、卵子をお迎えに泳いできます
③卵管膨大部でタイミングよく卵子と精子が出会うと、一番乗りを果たしたラッキーボーイだけが卵子とドッキング!
受精/そのときの卵子と精子は?
受精の場では多数の精子が1個の卵子に入り込もうとします。
卵子の表面には透明帯という卵の殻のような成分があります。一番乗りの精子が到達すると、透明帯が変化してほかの精子をシャットアウト。受精できるのは卵子が排出(排卵)されてから約24時間、精子の寿命は48~72時間。だからタイミングがとても重要なんです!
クリニック受診を迷ったら検査だけでも!
妊活は、排卵日前後にセックスするだけでなく、こうした条件を整えることまでを含みます。
バランスのよい食事や十分な睡眠をとり、適度に運動するなど、健康的な生活を送って妊娠しやすい体をつくることが欠かせません。また、ストレスは女性ホルモンの分泌に大きく影響するので、じょうずにストレスを発散すること、体を冷やさないことも大切です。
クリニックを受診するかどうか迷っている妊活ビギナーさんも少なくないと思いますが、妊活を始めて半年たっても授からない場合は、まずは検査だけでも受けておきましょう。悩んだ末に受診してから不妊の原因が見つかると、妊娠するまでに時間がかかってしまいます。
35歳以上のかたは、検査と治療を同時に進めることも視野に入れると、妊娠のチャンスが増えるでしょう。
*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい』の記事を再編集しています。
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