体験談

〈柴小聖さんの妊活〉35歳、番組で出会ったパートナーと妊活スタート。卵巣年齢が41歳だとわかり【前編】

柴小聖

Netflix配信の恋愛リアリティショー『ラブデッドライン』に出演し、番組で運命の相手を見つけて結ばれ大きな反響を呼んだ、タレントで女優の柴小聖さん。結婚後、自身のSNSで不妊治療に挑戦することを公表し、妊活について赤裸々に綴ってきた柴さんは、2025年4月に第1子となる男の子を出産しました。

3回に渡ってお届けする柴さんの妊活・不妊治療振り返りインタビュー。前編は、自己流タイミング法からスタートし、不妊治療を始めて体外受精に踏み出すまでをお話しいただきました。

関連記事→32歳で一人目妊娠計画。結婚式後すぐに妊活スタート|大場美奈さん妊活インタビュー【前編】

〈柴小聖さん妊活ヒストリー〉
・2023年
2月(35歳)
恋愛リアリティショー『ラブデッドライン』で出会ったパートナー・ケイさんと結婚前提の交際をスタート。ピルの服用をストップして自己流妊活を開始
5月
ブライダルチェックでAMHの値が低いことがわかり、不妊治療クリニックへ。病院指導のタイミング法をスタート
・2024年
1月

体外受精にステップアップ。採卵2回、移植1回。夫婦で体質改善に取り組む
6月(36歳)
移植2回目。不妊治療のお休みを挟んで3回目の移植
8月 
人工授精で妊娠
・2025年
4月(37歳)
第1子出産

交際後すぐに妊活スタート。ブライダルチェックで知った卵巣年齢

2023年に出演した『ラブデッドライン』で出会い、結婚を前提にした交際をスタートした私たち夫婦。お互い子どもが大好きで、番組の中でも度々「家族をつくりたい」という話をしていました。ともに30代半ばだった私たちは、「もし授かれるならいつでもいいよね」と、すぐに自己流のタイミング法を始め、ゆる妊活をスタートしました。

柴小聖
番組で知り合って愛を育み、ゴールイン♡

元々生理痛が重くて、17歳くらいからずっと服用していたピルをストップ。排卵が起こる体の状態にして、4ヵ月ほど自然に身を任せていたものの、なかなか授かりませんでした。

自己流のタイミング法を始めてしばらく経ったころ、友人がブライダルチェックを受けたという話を聞き、私も受けてみることに。その結果、卵巣に残っている卵子の推定数の目安とされるAMH(アンチ・ミューラリアンホルモン)値が、実年齢35歳で41歳相当だとわかりました。

先生からは、ピルの服用をやめたばかりだったことも影響している可能性があると言われました。それでも、AMH値の結果に、「私たちには妊娠する時間はあまり残されていないんだ」と焦りを感じてしまって、すぐに不妊治療ができるクリニックを探し始めました。

最初に受診したのは、タイミング法と人工授精を行えるクリニック。ひとまずは、ここで病院指導のタイミング法からスタートしたのですが、半年以上経っても結果が出ません。今後についてどうするか考えたとき、すぐにでも赤ちゃんが欲しいと思っていたので、人工授精は受けずに、より妊娠の確率が高いとされる体外受精にステップアップすることに決めました。

そして、2023年12月に入籍し、体外受精が行える不妊専門クリニックに転院することに。

次のページ>> 体外受精をしたら授かるよね!という思いがあった

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