クリニック選び。違和感があれば転院もアリ
ブライダルチェックのときから数えると、私は2回クリニックを変えたことになります。クリニック選びのときに重視したことはたくさんありますが、いちばんは「自分の心身の負担を最低限に抑えられること」ですね。
例えば、採卵は局部麻酔なのか睡眠麻酔なのか、主治医の先生や看護師さんが親身になって話を聞いてくださるか、電話応対は親切か、などが決め手になりました。あとは、クリニックによって治療費も異なってくるので、金銭面も比較検討しました。
三度目の胚移植が残念な結果に終わったとき、実は、セカンドオピニオンのために別のクリニックに問い合わせて、実際に診察に足を運んだこともありました。でも、スタッフの方と相性が合わなかったり、治療方針がイメージと違っていたりと、なかなかいいクリニックに巡り会えなかったんです。元々通っていたクリニックは、先生や看護師さんも親身になって相談にのってくださるし、とても居心地のいい病院でした。結果的に、そこのクリニックで授かることができたので、転院しない判断をしてよかったと思いました。
でも、もし通院しているクリニックに何か違和感を抱いているのであれば、自分の気持ちに正直になって転院を検討してもいいと思います。不妊治療中は心も体もデリケートになりがちなので、少しでも心配事を減らして穏やかな時間を過ごせたほうが、きっと早く結果につながると思うので。
次のページ>> 子宝スポットに行ったり、妊活ジンクスも試したり




