体験談

〈郡司りかさんの妊活〉避妊をやめたら妊娠すると思っていた。不妊治療クリニック探しも難航して【前編】

郡司りかさん

YouTubeチャンネル(郡司りかチャンネル)で、ご自身のリアルな妊活ライフを発信している動画クリエイターの郡司りかさん。先日公表された「妊娠しました動画」が大きな反響を呼びました。

そこで、郡司さんにあかほし編集部が最速インタビュー!約9年に及ぶ妊活・不妊治療について振り返っていただきました。

全3回のインタビュー前編では、結婚から妊活を意識し始めたころまでのお話です。

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妊活中のリアルを同じ立場の人と共有したい

〈妊活ヒストリー〉※内容は2025年10月取材時点でのものです。
2016年8月(24歳)
夫と眼鏡屋で出会う
2017年8月(25歳)
結婚
2022年春ごろ(29歳)
コロナ禍が落ち着き、少しずつ妊活を開始し、夏ごろに不妊治療クリニックへ通い始める。
2022年冬ごろ(30歳)
妊活お休み
2023年5月
通院再開。夫婦で不妊検査をする
2023年8月(31歳)
タイミング法スタート
2024年6~9月(32歳)
人工授精4回
2024年10月
体外受精にトライし、1回目の採卵。11月に子宮鏡検査
2024年12月
胚移植、陰性
2025年3月
2回目の移植、化学流産
2025年5月
2回目の採卵
2025年7月(33歳)
3回目の移植、妊娠
2026年春
出産予定

最初に、私が妊活についてYouTubeで発信する理由について、簡単にお話させてください。

私が妊活をスタートしたとき、知りたい情報を得る手段は主にインターネットでした。でも手に入れられるのは「治療が終わって、出産された方」の情報が多くて、現在治療中の方の話が少ないなと感じたのです。そこで、「よし!それなら自分が発信してみたらどうだろう?妊活中のリアルな私の姿を発信することで、同じような立場の人と気持ちを共有できるのではないか」と考えました。

妊活中のみなさんも経験されていると思いますが、妊活期間は、つらいことや不安なことがたくさんあります。でもYouTubeで発信することで、たくさんの方々からコメントをいただいて、私自身が勇気づけられることも多く、また反対に、私の言動に背中を押されたといううれしいお声もいただきました。

顔と名前を出して、しかも妊活というデリケートなテーマについて発信することを心配してくれる友人、知人たちもいて、実際にリアルタイムで発信するとなると心の変化や動画編集が追いつかなくて発信が遅れてしまったり苦しいこともありましたが、今は本当にやってよかったなと思っています。

では、ここから私の妊活についてお話をさせていただきますね。

郡司りかさん
私たちの出会いの場所。閉店すると聞いて記念に撮影に行きました。

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