「排卵日を気にするのはやめる」フリをして…
Mさんが「もう排卵日を気にするのはやめるね」と伝えたところ、「そうだよ、これで夫婦仲が悪くなるのはたまったもんじゃないよ」と夫は大賛成。そして運命の排卵日を迎えます。
「私が、『ねぇ、今日…いいかな?』と伝えると、夫は大喜び(笑)。『いいよいいよ!一緒にお風呂に入ろうよ』って」
そうして夫婦仲よくお風呂に入ったところ、夫はそこでMさんを求めます。
「最初は『え?こんなとこで?』ってビックリしたんですけど、夫は『だって、こういう、したいからするセックスってめちゃくちゃ久しぶりじゃん!うれしくて我慢できないよ』って。
考えてみれば、今までの排卵日セックスって赤ちゃんを作るための義務的な行為で、お互いを思いやる気持ちもムードもなかったんです。今思うと夫が乗り気にならなかったのも当然ですよね」
Mさん曰く、「久々に心が通い合った」セックスをしたそう。今までで一番時間をかけて愛し合ったそうです。
「終わった後に、ものすごく充実して満たされた気持ちになりました。もしかしたらセックスって、本来こういうことなのかもしれない、と思いましたね。もしあのまま子作りのために義務的なセックスを続けていると、私たちはきっと、セックスに面白みを感じることができずに、セックスレスまっしぐら…だった気がします」

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