貴重なチャンス。誘ってきたのはまさかのタイミング!
続いてUさんが行ったのは、夫にタイミング法について説明すること。
「『えぇ、そんな決められた日にちゃんとできるかなぁ、そういうのってムードというか、なんとなくお互いの気持ちが高まってするもんじゃん?』とか言ってる夫のお尻を蹴っ飛ばしてやりたい気持ちをぐっとこらえつつ、『そうは言っても年をとるごとに妊娠しづらくなるのは事実なんだよ。それに私は、どうしても、もうひとり赤ちゃんが欲しいの』と伝えました」
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その後はUさんの必死の訴えが功を奏して、夫も妊活に乗り気になったそう。こうしてUさんは、排卵日は1日たりとも逃せない!と意気込みます。そして、いよいよ排卵日当日…。
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「前日に『明日あたりお願いね』と伝えてはいたんですが…。当日の早朝6時に、いきなり夫が『今からいい?』と私に抱きついてきたんです」
いくら排卵日とはいえ、早朝、しかも隣には長男がスヤスヤと寝息を立てています。
「『いやだよ、こんな朝に、しかも隣に息子が寝ているじゃない』と言っても夫は『無理無理。もうその気になったから。我慢できないし!』とそのまま続行。仕方なく息子が寝ている横で…始めてしまいました」

できるだけ物音を立てないように、と声を押し殺してじっと体を固くしていたUさん。夫も、なるべく動きが大きくならないように気を付けながら、そそくさと排卵日のセックスは終了したそう。
「もうガッカリでしたよ。『タイミング法ができるチャンスは数少ないんだよ!それなのに、あんなセックスなんて最悪!!』と抗議したものの、『だって我慢できなかったんだもん。それに息子も起きなかったからいいじゃん』とどこ吹く風。『次はちゃんとしてよね!』と釘を刺してその日は終わりました」
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