もちろん見た目もチャーミングで愛嬌があって、マスコットキャラクターのようなポツンとした存在感も可愛いなと思います。
でも結婚をしてますます好きになったのは、彼女の内に秘めた“本物の強さ”ですね。
抗がん剤治療で入院していたときも、「副作用で眠れなくて夜中の3時から一人、病院の待合室で本を読んで、朝日を見ていたんだよね…」という話をあとになってから聞きました。
その時は「じゃあ治療に行ってくるね」とひょうひょうと何事もないような感じで言うんです。とり乱したりせず、自分で対処しようとしていた妻の強さを思うと、余計に辛さが伝わってきました。
自分の知らなかい「つらさ」って、あとどれだけあるんだろう?と思ったりもします。

妻の妊婦健診の病院へ
エコー写真を見せてもらいました。赤ちゃんは順調に成長しているようでなにより。
オトコは“不妊”に関する知識が全然ない
男目線で言うと、「僕としてはそれなりにやってるんだけどなぁ~、足りないのかなぁ」というのが不妊治療初期の気持ち。
自分としては精いっぱい取り組んでいるつもりでも、女性の体や不妊についての知識が追いついかず、夫婦の足並みが揃っていなかったと思います。結婚してこれから子どもを持とうという真剣さが私には足りなかった…。




