
人生初の採卵日が決まりました!!わーい!!
院長はこちらの調子がいいとおちゃらけてくれるので、ひとつのバロメーターにしてました(笑)
<#11へつづく>
※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。
体外受精の流れをお勉強!
STEP1➡︎
いよいよ開始!夫婦ともに検査
さまざまな検査&準備をして、治療に備える
女性は感染症やの有無、各種ホルモンの値などを調べます。
その結果から、採卵の前に行う卵巣刺激法をチョイス。 また、ピルを服用して卵巣を休ませたり、周期に合わせて卵胞ホルモンや黄体ホルモンを投与することも。男性も感染症や精子の奇形率などを調べます。
STEP2➡︎
約2週間かけて卵巣を刺激
体の状態をこまかくみて刺激法を決める
排卵誘発剤を使って卵巣を刺激し、複数の卵子を育てます。
同じ人でも、体の状況によってベストな排卵誘発法が異なるので、超音波検査やホルモン値をはかりながら、どの薬をどれぐらい使うかを決めていきます。
採卵前に排卵しないよう、排卵を抑える薬を使うこともあります。
STEP3➡︎
卵子が成熟したらhCG注射を投与
採卵する前に薬を使う
約2週間かけて卵胞が十分に成熟したら、採卵日が決まります。
採卵の前々日の夜に排卵を促すhCGという注射を打つか、あるいはGnRHアゴニストを鼻腔にスプレーします。
それから36時間後が排卵の目安なので、直前に成熟した卵子を採卵します。
STEP4➡︎
いよいよ本番!妻は採卵 、夫は採精
妻は手術室(採卵室)へ、夫は採精室へ
妻は手術着に着がえ、採卵に臨みます。麻酔はする場合としない場合とがあります。
医師が経腟超音波で確認しながら、腟から採卵針を使って、卵巣にある卵胞を採卵。
かかる時間は10分程度で、その後回復室のベッドで休みます。夫は採精室で採精します。
STEP5➡︎
卵子と精子を合わせる
高度に清潔な環境で培養士が担当
洗浄したシャーレに卵子を入れ、そこに洗浄して必要な処理がすんだ精子を振りかけます。
その後、シャーレを専用の培養器に入れ、受精するのを待ちます。受精したかどうかは、翌日に判明。これらの作業は培養室で、培養士が担当。
>>【体外受精のキホン】治療の流れを正しく知ってトライしたい!
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